「それぞれの選択」では、弊社が手掛けた成約事例を取り上げ、経営者がどのような選択肢を検討し、
何を重視してM&Aを決断したのかをインタビュー形式で詳しくご紹介しています。
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自社と譲渡先企業、 両方の夢を実現する戦略的M&A
人材教育・派遣×株式譲渡

- 譲渡企業
- 株式会社サンテクト
代表取締役社長 新里 健一
- 譲受企業
- セレンディップ・コンサルティング株式会社
代表取締役会長 髙村 徳康
創業以来、順調な発展を続けてきた同社がなぜ、M&Aを決意することになったのか。創業社長である新里健一氏と、譲受企業であるセレンディップ・コンサルティング株式会社の会長である髙村徳康氏に、これまでの経緯と未来についてうかがった。
大手企業とのM&Aで、やりたいことに邁進できるようになった。
フィットネスクラブ×株式譲渡

- 譲渡企業
- 株式会社ブルーアースジャパン
代表取締役 髙井 道治
- 譲受企業
- センコーグループホールディングス株式会社
取締役常務執行役員 白木健一
さらなる発展を遂げるためにオーナーが選んだのが、異業種大手企業との友好的M&Aだった。いかにしてその決断にいたったのか。M&Aを成功させたのちに、どのようなメリットを享受できたのか。譲渡企業オーナーと譲受け企業の担当役員、両者にご登場いただきお話をうかがった。
M&Aを実施して 自由を手に入れた
ブライダル×株式譲渡

- 譲渡企業
- 株式会社かわの
前代表取締役 川野悦生
持ち前の営業力と画期的なアイデアを駆使し、小さな寝具店からブライダル・プロデュース業へと転身を図り、成功を収めることになった株式会社かわの。飛ぶ鳥を落とす勢いで発展を続けた同社がなぜ、M&Aを決意することになったのか。前代表取締役である川野悦生様に、その決断に至るまでの経緯についてお聞きした。
挑戦を続けるためにM&Aが必要だった
農業×株式譲渡

- 譲渡企業
- 株式会社ミスズライフ
会長 小林 満
- 譲受企業
- アイ・シグマ・パートナーズ株式会社
副代表 高木 聡
売り上げも利益も右肩あがりで、今もなお発展を続ける同社がなぜ、M&Aを決意することになったのか。これまでミスズライフをけん引し続けてきた現会長・小林満氏と、買い手側のファンドの副代表である高木聡氏に、これまでの経緯と未来についてうかがった。
家族を守るために、家族で決断したM&A
貨物運送×株式譲渡

- 譲渡企業
- 有限会社 平林運輸商会
髙橋 治
- 譲渡企業
- 有限会社 平林運輸商会
髙橋 晴美
ご夫婦、次男、長女、娘婿と、まさに家族が一丸となって経営をしてきた“優良”運送会社が、なぜM&Aを選択したのか…。その裏には、強い“家族愛”に満ちた、大きな決断があった。髙橋 治・晴美ご夫婦に、M&Aに至るまでの経緯について伺った。
会社と社員のより良い未来のために、 夫婦で決断したM&A
金属熱処理×株式譲渡

- 譲渡企業
- 三洋電子株式会社
代表取締役社長 青木 信真早
- 譲渡企業
- 三洋電子株式会社
顧問 青木 啓予
二人で力をあわせて、あらゆる困難を乗り越えながら、経営を続けてきた会社を次世代へと承継したい。それは20年ほど前から、できる限り早く実行したいと考えていたという。どのような経緯から、そういった考えに至ったのか。
第二の人生設計においてM&Aが果たせること
貨物運送×株式譲渡

- 譲渡企業
- 株式会社そら
代表取締役 佐山 正
オイルショックの影響により倒産となった会社を離れ、タクシー運転手を経験。その後、個人事業主として運送業に従事する。37歳の時、株式会社サヤマトラフィックを創業。2014年、M&A締結後、株式会社そらを設立。本格的に介護タクシー事業に乗り出した。
“100年企業”を目指して M&Aで信頼できるパートナーに出会えた
医療関連用品製造・販売×株式譲渡

- 譲渡企業
- アズテック株式会社
代表取締役 北野 金吾
世の中にM&Aという手法が存在することはわかっていた。でも、自分には関係のないことだと、100年計画なんて考えもしないような経営者が、自分の損得だけを考えて実行するものだと思っていた。
より面白い仕事を続けるために“攻め”のM&Aを実現できた
設備工事・保守×株式譲渡

- 譲渡企業
- 大阪エアコン株式会社
会長 若松 康弘
“事業承継の悩みを解決したい”という思いが強くあったかというとそうでもなく、まだまだ攻めていきたいと思っていた。面白い仕事をしたいという想いから、面白い会社と組んで、会社の事業を拡大しようと考えM&Aに至る。
“心のM&A”で“心の経営”を引き継ぐことができた
食品スーパー×株式譲渡

- 譲渡企業
- 株式会社エスアンドエス
代表取締役社長 河瀬 進
競合店がどんどん進出し、人口減少、高齢化によって人々の胃袋が小さくなっている。厳しい環境の中で勝ち残っていくには、それなりの武器が必要だと考え、M&Aを考えた。
