それぞれの選択 成約事例インタビュー

「それぞれの選択」では、弊社が手掛けた成約事例を取り上げ、経営者がどのような選択肢を検討し、
何を重視してM&Aを決断したのかをインタビュー形式で詳しくご紹介しています。

  • #成約事例
  • #それぞれの選択

自社と譲渡先企業、 両方の夢を実現する戦略的M&A

人材教育・派遣×株式譲渡

#18
「自社と譲渡先企業、 両方の夢を実現する戦略的M&A」のインタビューイメージ
譲渡企業
株式会社サンテクト
代表取締役社長 新里  健一
譲受企業
セレンディップ・コンサルティング株式会社
代表取締役会長 髙村  徳康

創業以来、順調な発展を続けてきた同社がなぜ、M&Aを決意することになったのか。創業社長である新里健一氏と、譲受企業であるセレンディップ・コンサルティング株式会社の会長である髙村徳康氏に、これまでの経緯と未来についてうかがった。

事例詳細を見る

大手企業とのM&Aで、やりたいことに邁進できるようになった。

フィットネスクラブ×株式譲渡

#17
「大手企業とのM&Aで、やりたいことに邁進できるようになった。」のインタビューイメージ
譲渡企業
株式会社ブルーアースジャパン
代表取締役 髙井 道治
譲受企業
センコーグループホールディングス株式会社
取締役常務執行役員 白木健一

さらなる発展を遂げるためにオーナーが選んだのが、異業種大手企業との友好的M&Aだった。いかにしてその決断にいたったのか。M&Aを成功させたのちに、どのようなメリットを享受できたのか。譲渡企業オーナーと譲受け企業の担当役員、両者にご登場いただきお話をうかがった。

事例詳細を見る

M&Aを実施して 自由を手に入れた

ブライダル×株式譲渡

#16
「M&Aを実施して 自由を手に入れた」のインタビューイメージ
譲渡企業
株式会社かわの
前代表取締役 川野悦生

持ち前の営業力と画期的なアイデアを駆使し、小さな寝具店からブライダル・プロデュース業へと転身を図り、成功を収めることになった株式会社かわの。飛ぶ鳥を落とす勢いで発展を続けた同社がなぜ、M&Aを決意することになったのか。前代表取締役である川野悦生様に、その決断に至るまでの経緯についてお聞きした。

事例詳細を見る

挑戦を続けるためにM&Aが必要だった

農業×株式譲渡

#15
「挑戦を続けるためにM&Aが必要だった」のインタビューイメージ
譲渡企業
株式会社ミスズライフ
会長 小林 満
譲受企業
アイ・シグマ・パートナーズ株式会社
副代表 高木 聡

売り上げも利益も右肩あがりで、今もなお発展を続ける同社がなぜ、M&Aを決意することになったのか。これまでミスズライフをけん引し続けてきた現会長・小林満氏と、買い手側のファンドの副代表である高木聡氏に、これまでの経緯と未来についてうかがった。

事例詳細を見る

家族を守るために、家族で決断したM&A

貨物運送×株式譲渡

#14
「家族を守るために、家族で決断したM&A」のインタビューイメージ
譲渡企業
有限会社 平林運輸商会
 髙橋 治
譲渡企業
有限会社 平林運輸商会
 髙橋 晴美

ご夫婦、次男、長女、娘婿と、まさに家族が一丸となって経営をしてきた“優良”運送会社が、なぜM&Aを選択したのか…。その裏には、強い“家族愛”に満ちた、大きな決断があった。髙橋 治・晴美ご夫婦に、M&Aに至るまでの経緯について伺った。

事例詳細を見る

会社と社員のより良い未来のために、 夫婦で決断したM&A

金属熱処理×株式譲渡

#13
「会社と社員のより良い未来のために、 夫婦で決断したM&A」のインタビューイメージ
譲渡企業
三洋電子株式会社
代表取締役社長 青木 信真早
譲渡企業
三洋電子株式会社
顧問 青木 啓予

二人で力をあわせて、あらゆる困難を乗り越えながら、経営を続けてきた会社を次世代へと承継したい。それは20年ほど前から、できる限り早く実行したいと考えていたという。どのような経緯から、そういった考えに至ったのか。

事例詳細を見る

第二の人生設計においてM&Aが果たせること

貨物運送×株式譲渡

#12
「第二の人生設計においてM&Aが果たせること」のインタビューイメージ
譲渡企業
株式会社そら
代表取締役 佐山 正

オイルショックの影響により倒産となった会社を離れ、タクシー運転手を経験。その後、個人事業主として運送業に従事する。37歳の時、株式会社サヤマトラフィックを創業。2014年、M&A締結後、株式会社そらを設立。本格的に介護タクシー事業に乗り出した。

事例詳細を見る

“100年企業”を目指して M&Aで信頼できるパートナーに出会えた

医療関連用品製造・販売×株式譲渡

#11
「“100年企業”を目指して M&Aで信頼できるパートナーに出会えた 」のインタビューイメージ
譲渡企業
アズテック株式会社
代表取締役 北野 金吾

世の中にM&Aという手法が存在することはわかっていた。でも、自分には関係のないことだと、100年計画なんて考えもしないような経営者が、自分の損得だけを考えて実行するものだと思っていた。

事例詳細を見る

より面白い仕事を続けるために“攻め”のM&Aを実現できた

設備工事・保守×株式譲渡

#10
「より面白い仕事を続けるために“攻め”のM&Aを実現できた」のインタビューイメージ
譲渡企業
大阪エアコン株式会社
会長 若松 康弘

“事業承継の悩みを解決したい”という思いが強くあったかというとそうでもなく、まだまだ攻めていきたいと思っていた。面白い仕事をしたいという想いから、面白い会社と組んで、会社の事業を拡大しようと考えM&Aに至る。

事例詳細を見る

“心のM&A”で“心の経営”を引き継ぐことができた

食品スーパー×株式譲渡

#09
「“心のM&A”で“心の経営”を引き継ぐことができた」のインタビューイメージ
譲渡企業
株式会社エスアンドエス
代表取締役社長  河瀬 進

競合店がどんどん進出し、人口減少、高齢化によって人々の胃袋が小さくなっている。厳しい環境の中で勝ち残っていくには、それなりの武器が必要だと考え、M&Aを考えた。

事例詳細を見る


M&Aキャピタルパートナーズが
選ばれる理由

創業以来、売り手・買い手双方のお客様から頂戴する手数料は同一で、
実際の株式の取引額をそのまま報酬基準とする「株価レーマン方式」を採用しております。
弊社の頂戴する成功報酬の報酬率(手数料率)は、
M&A仲介業界の中でも「支払手数料率の低さNo.1」を誇っております。