M&Aニュース
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2010-07-23
  大和証券グループ本社 <8601> 子会社の大和証券キャピタル・マーケッツは、日本を除き、中国に次いでアジアで2番目、3番目の規模を誇る持続的な発展が見込まれる韓国とインドにおける債券ビジネス強化に向けた両債券部門のトップ人事を発表した。

  同社は、中国・香港に次いで、韓国・インド・台湾・シンガポールでのデリバティブや債券を含めたトータルなアジアビジネスを強化しており、韓国・インド両国でのプライマリー・ディーラー資格、デリバティブ・ライセンスの取得を視野に入れ、両マーケットでのビジネス展開を推進する。


M&Aへの疑問

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M&Aに関する疑問に市場統計や弊社実績情報から、分かりやすくお答えします。

業種別M&A動向

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日本国内におけるM&Aの件数は近年増加傾向にあります。その背景には、企業を取り巻く環境の変化があります。

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