

M&Aによる
事業の承継・発展を
選択した
経営者たちへの
インタビュー
何十年も心血を注ぎ取引先・従業員やその家族を守り続け、
発展させてきた自らの事業を第三者へ譲り渡す決断。
様々な想いと葛藤の末に、最後になぜM&Aを決断したのか、
経営者達へのインタビューを通じて、よりリアルな心情を描写していきます。
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#342022-03-01人材派遣×株式譲渡さらなる成長を遂げるために求めたのは “同じ志を持った”パートナーとの出会い譲渡企業株式会社アプメス代表取締役社長小早川 大典譲受企業ヒトトヒトホールディングス株式会社代表取締役松本 哲裕
人材派遣事、セールスプロモーション、イベント運営をコア事業に据え、着実に成長を遂げてきた株式会社アプメス。なぜM&Aを決意することになったのか。どうして、そのパートナーとしてM&Aキャピタルパートナーズを選んだのか。社長である小早川大典様と、譲受側のヒトトヒトホールディングス株式会社の松本哲裕様、そして日本成長投資アライアンス株式会社の藤原摂様にこれまでの経緯と未来について伺った。
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#332022-02-03調剤薬局×株式譲渡経営は過去最高業績。地域密着型事業の永続性と雇用の安定性に向けて踏み切った大手調剤薬局のM&A譲渡企業株式会社フタツカホールディングス代表取締役社長二塚 安子
兵庫県神戸市を拠点として調剤薬局事業や介護事業、保育事業、医療モール開発事業を運営する株式会社フタツカホールディングス。地域の生活者や患者に密着した事業を目指し業態をアップデートし続ける同社は、「コミュニティファーマシー」として従来の調剤薬局としての事業戦略で顧客の健康や地域社会へ貢献し、過去最高業績を更新してきた。そんな同社がなぜ、M&Aの譲渡を決意することになったのか。創業者であり代表取締役の二塚 安子様にその意思決定と経緯、顧客や社員に対する思いを伺った。
M&Aキャピタル
パートナーズが
選ばれる理由
私たちには、オーナー経営者様の
決心にこたえられる理由があります