

M&Aによる
事業の承継・発展を
選択した
経営者たちへの
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#582023-07-11ITソリューション×株式譲渡互いに“理想の未来”を描くことができたM&A譲渡企業23株式会社代表取締役CEO清水 淳史譲受企業株式会社ディスコ代表取締役社長新留 正朗
動画やデザイナー、エンジニアなど主にデジタル領域に強い“Z世代のクリエイター”を束ね、“Z世代の可能性”を世の中に還元していく23株式会社。「Z世代のニーズをうまく捉えて、Z世代の当事者目線でモノを作る」という基本コンセプトが注目を集め、急成長を遂げたベンチャーがなぜM&Aを決意することになったのか。代表である清水淳史様にお話しを伺うとともに、譲受側の株式会社ディスコ代表取締役社長 新留正朗様、同社CTO 林健一郎様、ジャフコグループ株式会社の水谷太志様に、これまでの経緯と未来について伺った。
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#562023-05-10施工図面作成×株式譲渡異例の“譲受先指名”に対し柔軟に対応してくれた譲渡企業有限会社ネット企画代表取締役青柳 文彦譲受企業MITホールディングス株式会社代表取締役社長増田 典久
CADを活用し、ビルやマンションの大規模修繕工事に伴う仮設計画図、外壁下地調査図などを作成する有限会社ネット企画が、さらなる発展成長を目的とした戦略的M&Aにより手を組んだのが、公共と金融など、社会インフラ系基幹システム開発やネットワーク基盤構築を主力事業とする独立系システムインテグレーター、MITホールディングス株式会社だ。両社は、どのような未来を描きパートナーシップを築いていったのか。そして、その橋渡し役として、なぜM&Aキャピタルパートナーズが選ばれたのか。譲渡側の有限会社ネット企画の代表取締役 青柳文彦様と譲受側のMITホールディングス株式会社の代表取締役社長 増田典久様に、これまでの経緯と両社の将来像について伺った。
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#552023-04-28産業廃棄運搬×株式譲渡誰一人、不満や不安を覚えさせないM&Aにしたい譲渡企業株式会社東亜環境コーポレーション代表取締役東 浩志譲受企業株式会社丸玉運送代表取締役社長玉山 稔章
多くの官公庁、および大手民間企業からの依頼を受け、産業廃棄物や一般廃棄物の回収・運搬を行っている株式会社東亜環境コーポレーション様。環境に対する社会意識が向上するなか、着実に成長を続けてきた優良企業がなぜM&Aを決意することになったのか。そしてなぜ、そのパートナーとしてM&Aキャピタルパートナーズを選んだのか。譲渡側である株式会社東亜環境コーポレーションの代表取締役社長 東浩志様と、譲受側である株式会社丸玉運送の代表取締役社長 玉山稔章様に、今回のM&Aに至るまでの経緯と、これからのビジョンについてお話を伺った
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#542023-04-26ソフトウェア開発×株式譲渡限りなく価値観の近いパートナーを見つけてくれた譲渡企業株式会社アプリ代表取締役社長泉屋 浩二譲受企業株式会社システムシェアード代表取締役社長徐 日柱
2003年の創業以来、高度かつ独自の技術開発力をベースに、主に大手空調機器メーカー向けの組み込みソフトウェア開発に従事してきた株式会社アプリ。顧客からの絶大な信頼を獲得し、着実に成長を続けてきた優良企業がなぜM&Aを決意することになったのか。どうして、そのパートナーとしてM&Aキャピタルパートナーズを選んだのか。株式会社アプリ 代表取締役の泉屋浩二様、譲受側の株式会社システムシェアード 代表取締役社長 徐日柱様に、これまでの経緯と未来についてうかがった。
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#522023-03-22通信建設×株式譲渡お互いの“想い”が重なり、 共に新しい通信建設の未来を切り拓くM&A譲渡企業株式会社リーバン代表取締役大谷 訓譲受企業株式会社バディネット代表取締役社長堀 礼一郎
島根県出雲市に拠点を置き、中国エリア全域の通信土木工事を手掛けてきた株式会社リーバンが、さらなる発展成長のために手を組んだのが、IoT/5G 時代のインフラパートナーとして圧倒的な低コスト化を実現し IoT/5G 時代の通信建設を変える株式会社バディネットだ。両社はどのような経緯や背景からパートナーシップを築いていったのか。その橋渡し役として、なぜM&Aキャピタルパートナーズが選ばれたのか。譲渡側の株式会社リーバン代表取締役 大谷 訓様と譲受側の株式会社バディネットの代表取締役社長 堀 礼一郎様に、本件に関するこれまでの経緯と両社の将来像について伺った。
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#512023-02-15八百屋×株式譲渡心強い右腕が見つかり 全国展開へ向け、さらなる成長の加速譲渡企業株式会社F・イスト代表取締役社長栗原 貴史譲受企業株式会社ブルパス・キャピタル代表取締役梅村 崇貴
「八百心」の屋号にて、首都圏近郊の生鮮食品スーパーマーケットやディスカウントストア内を中心に約30店舗を展開する株式会社F・イスト。代表の“目利き”により、新鮮な青果物を安価で提供することで、テナントの集客力向上に貢献してきた。今もなお、多くの小売企業からの引き合いが相次ぎ、店舗数の増加とともに成長を続ける同社が、なぜM&Aを決意することになったのか。代表取締役社長 栗原 貴史氏、および同社への投資を実行した株式会社ブルパス・キャピタルの代表取締役 梅村 崇貴氏とヴァイスプレジデント 毛塚 瑞紀氏とともに、これまでの経緯と未来についてうかがった。
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#502023-02-03精密機械器具卸×株式譲渡理念・ビジョンの共感が決め手になった譲渡企業エフビーオートメ株式会社代表取締役平野 富義譲受企業エア・ブラウン株式会社代表取締役社長立岡 道広
分析装置・環境関係測定装置に使用される電磁弁・ポンプなどの販売、およびセキュリティシステムの提案、設計施工を手掛けるエフビーオートメ株式会社。単にエンドユーザーとメーカーをつなぐだけではなく、そこに技術的観点を加えることで絶大的な信頼を集めてきた。昭和48年の創業以来、着実に成長を遂げてきた優良企業が、なぜM&Aを決意することになったのか。どうして、そのパートナーとしてM&Aキャピタルパートナーズを選んだのか。創業社長であった平野富義様と、譲受側のエア・ブラウン株式会社の代表取締役社長 立岡道広様、電子機
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#492023-01-24金融業×株式譲渡“日本産業のさらなる発展成長”のため決断した戦略的M&A譲渡企業株式会社ビバビーダメディカルライフ代表取締役社長野口 重雄譲受企業株式会社セブン銀行戦略事業部植木 康晴
日本国内の人口減少に伴い、日本人の生産年齢人口(満15歳~満64歳)は1995年をピークに年々減少。そのため、今後の日本産業のさらなる発展成長のためには海外からの外国人労働者の労働力は必要不可欠。在日外国人の方が日本国内で働きやすい環境づくりを“保険”という側面から長年にわたり支えてきた株式会社ビバビーダメディカルライフが、さらなる発展成長のために戦略的M&Aにより手を組んだのが、株式会社セブン銀行だ。両社はどのような経緯や背景からパートナーシップを築いていったのか。その橋渡し役として、なぜM&Aキャピタルパートナーズが選ばれたのか。譲渡側の株式会社ビバビーダメディカルライフ代表取締役社長の野口重雄様と業務執行取締役の野口芳乃様(野口社長奥様)、譲受側の株式会社セブン銀行(株式会社セブン・グローバルレミット兼株式会社Credd Finance代表取締役)の植木康晴様に、本件に対するこれまでの経緯と両社の将来像について伺った。
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#482022-12-27電気工事業×株式譲渡地域にとって“なくてはならない”会社の存続を守ったM&A譲渡企業中央電氣株式会社代表取締役社長木下 満広譲受企業株式会社ETSホールディングス代表取締役社長加藤 慎章
長年にわたり、四国電力送配電株式会社からの信頼に応えながら、四国エリアの電力安定供給に貢献してきた中央電氣建設株式会社。着実に成長を遂げてきた中で、なぜM&Aを決意することになったのか。どうして、そのパートナーとしてM&Aキャピタルパートナーズを選んだのか。中央電氣建設株式会社の木下 満広代表取締役社長と奥様の木下 恵子取締役、譲受側の株式会社ETSホールディングスの加藤 慎章代表取締役社長に、これまでの経緯と未来についてうかがった。
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