それぞれの選択
それぞれの選択

M&Aによる
事業の承継・発展を
選択した
経営者たちへの
インタビュー

  • #35
    2022-03-18
    金属製造×株式譲渡
    納得しながら、一歩ずつ共に歩んでくれたM&Aパートナー。
    譲渡企業
    株式会社壹会
    代表取締役社長
    中村 裕二

    ワンマンだった父親から引き継いだ会社を組織化することで多くの顧客から信頼を集め、業界内でも知られる存在となっていった株式会社壹会。着実に成長を続けてきた中で、中村裕二社長はなぜM&Aによる譲渡を考えたのか。決断に至るまでの経緯についてうかがった。

  • #34
    2022-03-01
    人材派遣×株式譲渡
    さらなる成長を遂げるために求めたのは “同じ志を持った”パートナーとの出会い
    譲渡企業
    株式会社アプメス
    代表取締役社長
    小早川 大典
    譲受企業
    ヒトトヒトホールディングス株式会社
    代表取締役
    松本 哲裕

    人材派遣事、セールスプロモーション、イベント運営をコア事業に据え、着実に成長を遂げてきた株式会社アプメス。なぜM&Aを決意することになったのか。どうして、そのパートナーとしてM&Aキャピタルパートナーズを選んだのか。社長である小早川大典様と、譲受側のヒトトヒトホールディングス株式会社の松本哲裕様、そして日本成長投資アライアンス株式会社の藤原摂様にこれまでの経緯と未来について伺った。

  • #33
    2022-02-03
    調剤薬局×株式譲渡
    経営は過去最高業績。地域密着型事業の永続性と雇用の安定性に向けて踏み切った大手調剤薬局のM&A
    譲渡企業
    株式会社フタツカホールディングス
    代表取締役社長
    二塚 安子

    兵庫県神戸市を拠点として調剤薬局事業や介護事業、保育事業、医療モール開発事業を運営する株式会社フタツカホールディングス。地域の生活者や患者に密着した事業を目指し業態をアップデートし続ける同社は、「コミュニティファーマシー」として従来の調剤薬局としての事業戦略で顧客の健康や地域社会へ貢献し、過去最高業績を更新してきた。そんな同社がなぜ、M&Aの譲渡を決意することになったのか。創業者であり代表取締役の二塚 安子様にその意思決定と経緯、顧客や社員に対する思いを伺った。

  • #32
    2022-01-24
    不動産×株式譲渡
    短期的な相続問題と、中長期的な後継者不在を同時に解決。事業の成長発展をかなえるM&A
    譲渡企業
    アイディホールディングス株式会社(現・アプロホールディングス株式会社)
    会長
    池田 孝一
    譲渡企業
    アイディ株式会社
    代表取締役 社長
    池田 昌宏

    主に品川区・大田区に根付き、マンション・アパートの土地仕入から設計・施工、販売および、その請負まで一貫して行うアイディ株式会社。昭和44年の創業から、親子二代にわたり、着実に成長を果たしてきた会社を、池田孝一、昌宏両氏がなぜM&Aによる譲渡を考えるようになったのか。決断に至るまでの経緯についてうかがった。

  • #31
    2021-12-16
    建物売買業×株式譲渡
    予想を超えた最高の相手との出会いを演出してくれたM&A
    譲渡企業
    株式会社ストック
    代表取締役
    松下隼人

    都内繁華街狭小地を中心とした商業ビル開発・販売に強みを持つ株式会社ストック。比較的安価な土地を独自ノウハウで高利回り物件に仕立て上げる、その優れた手腕は業界内でも一目置かれる存在だ。創業者の松下隼人様は、このユニークかつ高効率のビジネスをたった一人から発展させ成長させ続けていた。松下様はなぜ、M&Aを決意することになったのか。どうして、そのパートナーとしてM&Aキャピタルパートナーズを選んだのか。松下様に決断に至るまでの経緯について伺った。

  • #30
    2021-11-01
    運送業×株式譲渡
    会社のことを想うなら、決断を先送りしない。
    譲渡企業
    株式会社アテックス
    代表取締役社長
    南雲 進

    創立以来、着実に成長を遂げてきた株式会社アテックス。代表の南雲進様は、40代の頃から事業承継について考えてきたものの、ついつい先送りにしていたという。気持ちの中に引っかかっていた懸念を払しょくし、第一歩を踏み出すきっかけになったのが、弊社コンサルタントの提案だったという。

  • #29
    2021-09-14
    金属加工業×株式譲渡
    「業績が良いからこそ早めの譲渡を」40代の経営者が事業継続・発展にM&Aを選んだ理由
    譲渡企業
    中里工業株式会社
    代表取締役会長
    中里 秀雄

    宮城県の最南端に位置する丸森町に根差し、金属加工業を50年以上経営してきた中里工業株式会社。鉄筋を加工して溶接金網を製造する同社は、コンクリート二次製品の製造販売をする地元のお客様へ同業者が行わない付加価値を提供し利益率10%を誇っていた。そんな同社がなぜ、M&Aを決意することになったのか。代表取締役会長である中里 秀雄様に、その意思決定とスピーディなアクションに至るまでの経緯を伺った。

  • #28
    2021-06-14
    建築積算業×株式譲渡
    M&Aは、両社を補い合いながら事業改革の加速化を実現する最短手段
    譲渡企業
    株式会社川村積算
    代表取締役
    川村 真志
    譲受企業
    東急建設株式会社
    執行役員
    寺嶋浩

    創業以来、建築積算や建築コストマネジメントにおいて高い技術力で顧客のニーズに応えてきた株式会社川村積算。同社がなぜ、M&Aを決意することになったのか。社長である川村 真志氏と、譲受側の東急建設株式会社の寺嶋 浩氏にこれまでの経緯と未来について伺った。

  • #27
    2021-02-01
    ハードウェア保守×株式譲渡
    M&Aが、IPOという可能性の扉を開いた。
    譲渡企業
    株式会社エスエーティ
    代表取締役
    蔵満茂
    譲受企業
    ニューホライズン キャピタル株式会社
    マネージングディレクター
    長瀬裕介

    第三者保守事業という領域におけるトップランナーとして、創業以来、順調な発展を続けてきた株式会社エスエーティ。
    同社がなぜ、M&Aを決意することになったのか。創業社長である蔵満茂氏と、譲受側のニューホライズンキャピタル株式会社の長瀬裕介氏に、これまでの経緯と未来についてうかがった。

  • #26
    2020-12-15
    建設業×株式譲渡
    新たなチャレンジへのステップとなったM&A
    譲渡企業
    株式会社ハッピーホーム
    代表
    清川雅樹

    未経験からはじめたリフォーム事業における成功を皮切りに、新築住宅、不動産事業まで事業を拡大し、地元で名の通った優良企業として認識されるに至った株式会社ハッピーホーム。ところが、その裏側には常に経営者としての苦悩があったという。そんな悩みを解決する手段として選択したのがM&A、そしてパートナーとして選んだのがM&Aキャピタルパートナーズだった。いかにしてその決断にいたったのか。M&Aを成功させたのちに、どのような未来を描くことができたのか、詳しくお話をうかがった。

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