それぞれの選択 成約事例インタビュー

「それぞれの選択」では、弊社が手掛けた成約事例を取り上げ、経営者がどのような選択肢を検討し、
何を重視してM&Aを決断したのかをインタビュー形式で詳しくご紹介しています。

2代目社長が「1%も考えていなかった」M&Aに踏み切った理由

受変電設備メンテナンス×株式譲渡

#59
「2代目社長が「1%も考えていなかった」M&Aに踏み切った理由」のインタビューイメージ
譲渡企業
株式会社電研エンジニアリング
代表取締役 春名 顕
譲受企業
株式会社マイスターエンジニアリング
代表取締役社長 平野 大介

ビルや工場にある受変電設備のメンテナンス業を営む株式会社電研エンジニアリング。高い技術力と実直な姿勢が評価されニーズが高まる中、人手不足に悩んでいた同社の春名 顕代表取締役社長は「もともとM&Aは1%も考えていなかった」と語る。そんな春名氏がなぜ、M&Aを決意することになったのか。また、なぜM&Aキャピタルパートナーズを選んだのか。春名氏と譲受側である株式会社マイスターエンジニアリングの平野 大介代表取締役社長に、経緯や生まれた効果などについてうかがった。

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互いに“理想の未来”を描くことができたM&A

ITソリューション×株式譲渡

#58
「互いに“理想の未来”を描くことができたM&A」のインタビューイメージ
譲渡企業
23株式会社
代表取締役CEO 清水 淳史
譲受企業
株式会社ディスコ
代表取締役社長 新留 正朗

動画やデザイナー、エンジニアなど主にデジタル領域に強い“Z世代のクリエイター”を束ね、“Z世代の可能性”を世の中に還元していく23株式会社。「Z世代のニーズをうまく捉えて、Z世代の当事者目線でモノを作る」という基本コンセプトが注目を集め、急成長を遂げたベンチャーがなぜM&Aを決意することになったのか。代表である清水淳史様にお話しを伺うとともに、譲受側の株式会社ディスコ代表取締役社長 新留正朗様、同社CTO 林健一郎様、ジャフコグループ株式会社の水谷太志様に、これまでの経緯と未来について伺った。

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M&Aによって介護と障害福祉の連携を行い、社会的問題解決に貢献

介護福祉×株式譲渡

#57
「M&Aによって介護と障害福祉の連携を行い、社会的問題解決に貢献」のインタビューイメージ
譲渡企業
株式会社nCS
代表取締役 小川 義行

リハビリデイサービス「nagomi」「nagomiプラス」、リハビリ訪問入浴「nagomi」など、社会的に意義のある事業を、都内を中心に全国展開してきた株式会社nCS。圧倒的なリーダーシップを発揮しながら会社を成長に導いてきた小川義行社長はなぜ、自身が育てあげた愛着ある会社を、M&Aで譲渡することを考えるようになったのか。決断に至るまでの経緯をうかがった。

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異例の“譲受先指名”に対し柔軟に対応してくれた

施工図面作成×株式譲渡

#56
「異例の“譲受先指名”に対し柔軟に対応してくれた」のインタビューイメージ
譲渡企業
有限会社ネット企画
代表取締役 青柳 文彦
譲受企業
MITホールディングス株式会社
代表取締役社長 増田 典久

CADを活用し、ビルやマンションの大規模修繕工事に伴う仮設計画図、外壁下地調査図などを作成する有限会社ネット企画が、さらなる発展成長を目的とした戦略的M&Aにより手を組んだのが、公共と金融など、社会インフラ系基幹システム開発やネットワーク基盤構築を主力事業とする独立系システムインテグレーター、MITホールディングス株式会社だ。両社は、どのような未来を描きパートナーシップを築いていったのか。そして、その橋渡し役として、なぜM&Aキャピタルパートナーズが選ばれたのか。譲渡側の有限会社ネット企画の代表取締役 青柳文彦様と譲受側のMITホールディングス株式会社の代表取締役社長 増田典久様に、これまでの経緯と両社の将来像について伺った。

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誰一人、不満や不安を覚えさせないM&Aにしたい

産業廃棄運搬×株式譲渡

#55
「誰一人、不満や不安を覚えさせないM&Aにしたい」のインタビューイメージ
譲渡企業
株式会社東亜環境コーポレーション
代表取締役 東 浩志
譲受企業
株式会社丸玉運送
代表取締役社長 玉山 稔章

多くの官公庁、および大手民間企業からの依頼を受け、産業廃棄物や一般廃棄物の回収・運搬を行っている株式会社東亜環境コーポレーション様。環境に対する社会意識が向上するなか、着実に成長を続けてきた優良企業がなぜM&Aを決意することになったのか。そしてなぜ、そのパートナーとしてM&Aキャピタルパートナーズを選んだのか。譲渡側である株式会社東亜環境コーポレーションの代表取締役社長 東浩志様と、譲受側である株式会社丸玉運送の代表取締役社長 玉山稔章様に、今回のM&Aに至るまでの経緯と、これからのビジョンについてお話を伺った

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限りなく価値観の近いパートナーを見つけてくれた

ソフトウェア開発×株式譲渡

#54
「限りなく価値観の近いパートナーを見つけてくれた」のインタビューイメージ
譲渡企業
株式会社アプリ
代表取締役社長 泉屋 浩二
譲受企業
株式会社システムシェアード
代表取締役社長 徐 日柱

2003年の創業以来、高度かつ独自の技術開発力をベースに、主に大手空調機器メーカー向けの組み込みソフトウェア開発に従事してきた株式会社アプリ。顧客からの絶大な信頼を獲得し、着実に成長を続けてきた優良企業がなぜM&Aを決意することになったのか。どうして、そのパートナーとしてM&Aキャピタルパートナーズを選んだのか。株式会社アプリ 代表取締役の泉屋浩二様、譲受側の株式会社システムシェアード 代表取締役社長 徐日柱様に、これまでの経緯と未来についてうかがった。

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お互いの“想い”が重なり、 共に新しい通信建設の未来を切り拓くM&A

通信建設×株式譲渡

#52
「お互いの“想い”が重なり、 共に新しい通信建設の未来を切り拓くM&A」のインタビューイメージ
譲渡企業
株式会社リーバン
代表取締役 大谷 訓
譲受企業
株式会社バディネット
代表取締役社長 堀 礼一郎

島根県出雲市に拠点を置き、中国エリア全域の通信土木工事を手掛けてきた株式会社リーバンが、さらなる発展成長のために手を組んだのが、IoT/5G 時代のインフラパートナーとして圧倒的な低コスト化を実現し IoT/5G 時代の通信建設を変える株式会社バディネットだ。両社はどのような経緯や背景からパートナーシップを築いていったのか。その橋渡し役として、なぜM&Aキャピタルパートナーズが選ばれたのか。譲渡側の株式会社リーバン代表取締役 大谷 訓様と譲受側の株式会社バディネットの代表取締役社長 堀 礼一郎様に、本件に関するこれまでの経緯と両社の将来像について伺った。

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心強い右腕が見つかり 全国展開へ向け、さらなる成長の加速

八百屋×株式譲渡

#51
「心強い右腕が見つかり 全国展開へ向け、さらなる成長の加速」のインタビューイメージ
譲渡企業
株式会社F・イスト
代表取締役社長 栗原 貴史
譲受企業
株式会社ブルパス・キャピタル
代表取締役 梅村 崇貴

「八百心」の屋号にて、首都圏近郊の生鮮食品スーパーマーケットやディスカウントストア内を中心に約30店舗を展開する株式会社F・イスト。代表の“目利き”により、新鮮な青果物を安価で提供することで、テナントの集客力向上に貢献してきた。今もなお、多くの小売企業からの引き合いが相次ぎ、店舗数の増加とともに成長を続ける同社が、なぜM&Aを決意することになったのか。代表取締役社長 栗原 貴史氏、および同社への投資を実行した株式会社ブルパス・キャピタルの代表取締役 梅村 崇貴氏とヴァイスプレジデント 毛塚 瑞紀氏とともに、これまでの経緯と未来についてうかがった。

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理念・ビジョンの共感が決め手になった

精密機械器具卸×株式譲渡

#50
「理念・ビジョンの共感が決め手になった」のインタビューイメージ
譲渡企業
エフビーオートメ株式会社
代表取締役 平野 富義
譲受企業
エア・ブラウン株式会社
代表取締役社長 立岡 道広

分析装置・環境関係測定装置に使用される電磁弁・ポンプなどの販売、およびセキュリティシステムの提案、設計施工を手掛けるエフビーオートメ株式会社。単にエンドユーザーとメーカーをつなぐだけではなく、そこに技術的観点を加えることで絶大的な信頼を集めてきた。昭和48年の創業以来、着実に成長を遂げてきた優良企業が、なぜM&Aを決意することになったのか。どうして、そのパートナーとしてM&Aキャピタルパートナーズを選んだのか。創業社長であった平野富義様と、譲受側のエア・ブラウン株式会社の代表取締役社長 立岡道広様、電子機

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地域にとって“なくてはならない”会社の存続を守ったM&A

電気工事業×株式譲渡

#48
「地域にとって“なくてはならない”会社の存続を守ったM&A」のインタビューイメージ
譲渡企業
中央電氣株式会社
代表取締役社長 木下 満広
譲受企業
株式会社ETSホールディングス
代表取締役社長 加藤 慎章

長年にわたり、四国電力送配電株式会社からの信頼に応えながら、四国エリアの電力安定供給に貢献してきた中央電氣建設株式会社。着実に成長を遂げてきた中で、なぜM&Aを決意することになったのか。どうして、そのパートナーとしてM&Aキャピタルパートナーズを選んだのか。中央電氣建設株式会社の木下 満広代表取締役社長と奥様の木下 恵子取締役、譲受側の株式会社ETSホールディングスの加藤 慎章代表取締役社長に、これまでの経緯と未来についてうかがった。

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M&Aキャピタルパートナーズが
選ばれる理由

創業以来、報酬体系の算出に「株価レーマン方式」を採用しております。
また、譲渡企業・譲受企業のお客さまそれぞれから頂戴する報酬率(手数料率)は
M&A仲介業界の中でも「支払手数料率の低さNo.1」となっております。