メイコー、長野FCLコンポーネントを子会社化しEMS事業を強化
メイコー、長野FCLコンポーネントを子会社化しEMS事業を強化

株式会社メイコー(神奈川県綾瀬市、代表取締役社長:名屋 佑一郎<6787>)は2026年3月13日、FCLコンポーネント株式会社(東京都品川区、代表執行役社長:小松 健次)の複合事業を譲受することを目的とし、長野FCLコンポーネント株式会社(長野県飯山市、代表取締役社長:松山 信也)を完全子会社化することを決議した。FCLコンポーネントが対象事業を会社分割により長野FCLコンポーネントに承継させた後、メイコーがその全株式を取得する。事業開始日は2026年6月1日を予定している。
メイコーは、自動車産業の電動化や生成AI普及に伴うサーバー需要増大を背景に、開発リソースの拡充を喫緊の課題としている。長野FCLコンポーネントは開発・設計・製造の各領域で高い専門性を有しており、同社をグループに迎えることで、メイコーの製品ラインナップにキーボード、タッチパネル、サーマルプリンタ、車載電装ユニット、無線モジュール等が加わる。これにより、顧客の期待する高度な技術開発力をより強固に構築し、成長スピードの加速と電子機器事業の飛躍を通じた企業価値の向上を目指す。
