SBI新生銀行ら、女将塾への老舗旅館の事業承継を支援
SBI新生銀行ら、女将塾への老舗旅館の事業承継を支援

株式会社SBI新生銀行(東京都中央区、代表取締役社長:川島 克哉)は、株式会社三十三銀行(三重県四日市市、取締役頭取:道廣 剛太郎)と連携し、旅館「浜辺の宿 かめや」(三重県鳥羽市)の事業承継先の探索を支援し、全国で27の旅館・ホテル運営実績を有する株式会社女将塾(東京都千代田区、代表取締役:三宅 大功)への事業承継を実現した。
浜辺の宿 かめやでは、後継者不在を背景に事業承継を検討しており、これまでメインバンクである株式会社三十三銀行が継続的な支援を行ってきた。本発表は、株式会社三十三銀行からの相談を受け、株式会社SBI新生銀行がホテル・旅館分野におけるM&A支援のノウハウやネットワークを生かし、譲受候補先として株式会社女将塾を紹介したものである。株式会社女将塾は、浜辺の宿 かめやが長年にわたり培ってきた経営姿勢や従業員の人柄、環境・地域に配慮しつつ幅広いお客様に寄り添ったサービスを提供している点に共感するとともに、鳥羽・伊勢志摩エリアが有する豊かな観光資源を活用した集客の余地があると高く評価し、事業承継の合意に至った。近年、ホテル・旅館業界では、後継者不在や経営者の高齢化を背景に、事業承継に関する課題が顕在化している。特に地方においては、地域の観光資源として重要な宿泊施設の存続が地域経済や観光産業に与える影響は小さくない。株式会社SBI新生銀行は、SBIグループが進める第4のメガバンク構想における広域地域プラットフォーマーの中核銀行として、日本全国の地域金融機関との連携を通じて、地域企業の事業承継支援に取り組み、地域経済の持続的成長と活性化に貢献していく。
