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ヴィレッジヴァンガード、グロースパートナーズと提携し成長資金調達

2026-04-10

ヴィレッジヴァンガード、グロースパートナーズと提携し成長資金調達

ヴィレッジヴァンガード、グロースパートナーズと提携し成長資金調達

株式会社ヴィレッジヴァンガードコーポレーション(名古屋市名東区、代表取締役社長:白川 篤典<2769>)は2026年4月10日、グロースパートナーズ株式会社(東京都目黒区、代表取締役:古川 徳厚)との間で事業提携契約を締結した。同時に、グロースパートナーズがサービスを提供するGP上場企業出資投資事業有限責任組合を割当先として、第7回新株予約権および第1回無担保転換社債型新株予約権付社債を第三者割当の方法により発行することを決議した。本新株予約権の潜在株式数は1,740,100株、本新株予約権付社債の潜在株式数は当初転換価額において1,160,000株である。差引手取概算額として2,444,448,630円を調達し、店舗撤退費用やコストカット、在庫管理システムの構築、リピート率向上施策、店舗DXの推進、EC・POPUP事業の強化などに充当する。

ヴィレッジヴァンガードコーポレーションは、2024年5月期および2025年5月期において営業損失、経常損失および親会社株主に帰属する当期純損失を計上した。これにより金融機関と締結した金銭消費貸借契約における財務制限条項に抵触しており、資金繰りに影響が生じる状況にある。同社は収益性向上に向けた全社横断的な構造改革に取り組んでいるが、中長期的な企業価値向上に向けた成長投資を機動的に実行できる体制を整備することが喫緊の課題となっている。グロースパートナーズ代表取締役古川徳厚氏の豊富なコンサルティング実績に加え、投資家視点を踏まえた経営支援を受けられること、また提案を受けた第三者割当の方法が最適な資金調達方法であると判断し、本業務資本提携を決定した。事業提携により、販売データ分析、商品戦略の立案、ネットワークを活かした協業先の紹介や人材採用支援などの提供を受ける。

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