PPIH、Olympicグループを株式交換し経営統合 首都圏基盤強化
PPIH、Olympicグループを株式交換し経営統合 首都圏基盤強化

株式会社パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス(東京都渋谷区、代表取締役社長CEO:森屋 秀樹<7532>)は2026年4月6日、株式会社 Olympicグループ(東京都国分寺市、代表取締役社長:大下内 徹<8289>)を株式交換完全子会社とする株式交換契約を締結した。本株式交換により、Olympicグループ株式1株に対してPPIH株式1.18株を割当交付する。 Olympicグループは2026年5月28日開催予定の定時株主総会における承認を経て、2026年7月1日付でPPIHの完全子会社となる。なお、 Olympicグループ株式は2026年6月29日付で上場廃止となる予定である。
Olympicグループは、物価高騰や競争激化といった経営環境の変化に対応し中長期的な企業価値向上を実現するため、戦略的アライアンスを検討しPPIHをパートナーとして選定した。 Olympicグループの店舗の約3分の2は東京都内に立地しており、首都圏におけるPPIHグループの店舗網拡大に寄与する。これらの店舗について「ドン・キホーテ」等への業態転換を進めることで出店計画の達成を目指す。また、PPIHが培ってきた調達力やスケールメリットを掛け合わせることで相互補完的なシナジーを創出し、仕入帳合の統一等を通じた原価低減による収益性改善を図る。
