オリックス、ファンドを通じて日本情報産業の全株式を取得
オリックス、ファンドを通じて日本情報産業の全株式を取得

オリックス株式会社(東京都港区、社長:髙橋 英丈)がサービスを提供するコミットメント型プライベートエクイティファンド「OQCI Fund LP」は、システム開発・運用会社である日本情報産業株式会社(東京都渋谷区、代表取締役社長:下川 秀樹)の全株式を取得した。本株式取得は、同ファンドによる第1号案件の投資となる。日本情報産業株式会社は1969年7月に設立され、コンサルティング事業、システム開発事業、システム運用事業などを手掛けている。投資後、オリックス株式会社は日本情報産業株式会社の事業成長を支援するため、経営陣への助言を行う。
日本情報産業株式会社は、主に製造業や金融業向けのシステム開発、サーバーやネットワーク環境などの運用・保守を手がけている。約2,300名のシステム開発・運用人員を抱え、システム開発から常駐保守まで迅速かつ柔軟に対応できる点を強みとしており、大手企業との長期的な直接取引により安定的な事業基盤を維持している。オリックス株式会社は、国内の事業投資においてIT・情報サービス領域を注力分野の一つと位置づけており、日本情報産業株式会社においても、オリックス株式会社の既存投資先との連携や事業投資で培ったノウハウを生かし、事業成長とガバナンス体制の強化を支援する。また、第三者資金を活用したアセットマネジメントビジネスの強化はオリックスグループの重点施策の一つであり、本ファンドを通じて投資ポートフォリオの拡大とグループ全体のROE向上を目指す。
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