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ヨシムラ・フード、はこだてわいんを子会社化し日本ワイン強化

2026-06-04

ヨシムラ・フード、はこだてわいんを子会社化し日本ワイン強化

ヨシムラ・フード、はこだてわいんを子会社化し日本ワイン強化

株式会社ヨシムラ・フード・ホールディングス(東京都千代田区、代表取締役CEO:吉村 元久<2884>)は、2026年6月4日開催の取締役会において、株式会社はこだてわいん(北海道亀田郡、代表取締役:佐藤 恭介)の株式を取得し、子会社化することについて決議した。株式会社ヨシムラ・フード・ホールディングスは、株式会社ヤクルト北海道中央(北海道函館市、代表取締役:髙橋 健)が保有する株式会社はこだてわいんの全株式(180,000株、議決権所有割合:100%)を取得する。契約締結日は2026年6月4日で、株式譲渡実行日は2026年6月30日を予定している。

株式会社ヨシムラ・フード・ホールディングスは、食品の製造および販売を行う中小企業の支援・活性化を目的とし、「中小企業支援プラットフォーム」による経営支援を行っている。株式会社はこだてわいんは、ワインを中心とした果実酒およびリキュールの製造・販売を行うワイナリーであり、近年は北海道産原料を使用した日本ワインの生産を強化している。株式会社ヨシムラ・フード・ホールディングスは、人口減少等に伴う国内需要の縮小を見据え、優れた日本の食品を国内外へ展開することを成長戦略として掲げており、株式会社はこだてわいんが築いてきたブランド力や醸造技術に魅力を感じ、本株式取得を決定した。今後は、既存のワイン事業を維持・発展させつつ、自社農園におけるブドウ栽培の拡充や品質向上に取り組み、持続可能な原料調達体制の構築を目指す。さらに、株式会社ヨシムラ・フード・ホールディングスグループの国内外の販売ネットワークや、国分グループ本社株式会社との資本業務提携を通じた物流・販売ネットワークを活用し、新規取引先開拓、販売チャネルの拡大、商品価値の向上および海外展開を推進していく。


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