ミツバと中部電力、両毛システムズへのTOB成立 議決権97.03%
ミツバと中部電力、両毛システムズへのTOB成立 議決権97.03%

株式会社ミツバ(群馬県桐生市、代表取締役社長:日野 貞実<7280>)と中部電力株式会社(愛知県名古屋市、代表取締役社長:林 欣吾<9502>)による、株式会社両毛システムズ(群馬県桐生市、代表取締役社長:北澤 直来<9691>)への公開買付けが成立した。
公開買付価格は1株5,200円。2026年5月15日から7月8日まで実施し、買付予定数の下限53万7,260株を上回る159万9,686株の応募があった。ミツバが100万3,800株、中部電力が59万5,886株を取得する。
決済開始日は7月15日。取得後の両社合計の議決権所有割合は97.03%となる。中部電力は両毛システムズ株式の17.03%を保有し、新たに主要株主となる見込み。
両毛システムズは、ソフトウェア開発・システム販売、情報処理サービス、システム機器・プロダクト関連販売などを手掛ける。中部電力との間では、テレメータリング事業に関する取引がある。
公開買付けでは、ミツバが保有する株式と両毛システムズの自己株式を除く全株式を取得できなかった。ミツバと中部電力は、両毛システムズの株主を両社のみとする手続きを進める予定で、実施後は同社株式が上場廃止となる見通し。
