ヒューリック、サロウィンを完全子会社化しシェアサロン事業へ参画
ヒューリック、サロウィンを完全子会社化しシェアサロン事業へ参画

ヒューリック株式会社(東京都中央区、代表取締役社長:前田 隆也<3003>)は、2026年6月23日、シェアサロン運営やサロン開業支援を展開するサロウィン株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:阿部 友哉)の株式を100%取得し、完全子会社化した。本件は、ヒューリック株式会社が2023年にCVC(ヒューリックスタートアップ1号投資事業有限責任組合)を通じて出資した先がグループ会社となる第1号案件である。
ヒューリック株式会社は、2026年2月に公表した中長期経営計画(2026~2036)において、成長分野でのM&Aを積極的に活用しビジネスモデルを進化させる「不動産の商社化」を基本戦略として掲げている。サロウィン株式会社は、建物を賃借した上で美容室の内装・設備を用意し、フリーランスの美容師等へ空間や集客・経営支援機能をパッケージで提供するビジネスモデルを確立している。2026年5月末時点で全国に280店舗以上を展開し、3,000名以上のフリーランス美容師らが利用するシェアサロン業界のリーディングカンパニーである。ヒューリック株式会社は、東京都心部を中心とする優良な不動産ポートフォリオや開発・運営ノウハウ、資金調達力を活かし、サロウィン株式会社の新規出店やネイルサロン等の周辺美容領域への展開を支援する。
