ヒビノ、フォトロンの映像事業を譲受し販売体制強化
ヒビノ、フォトロンの映像事業を譲受し販売体制強化

ヒビノ株式会社(東京都港区、代表取締役社長:日比野 晃久<2469>)は2026年3月26日、株式会社フォトロン(東京都千代田区、代表取締役社長:瀧水 隆)の映像システム事業を承継する株式会社フォトロン企画(東京都千代田区、代表取締役:髙畑 秀道)の全株式を取得し、子会社化することを決議した。併せて、業務用映像・音響機器販売を行う株式会社メディア・ソリューションズ(東京都港区、代表取締役:島津 昭彦)も子会社化する。取得価額は概算で627百万円であり、株式譲渡実行日は2026年7月1日を予定している。
ヒビノグループは映像機器販売の拡大を重要な成長テーマと位置づけており、本株式譲渡を通じて映像分野における取扱商品の拡充と技術・ノウハウの獲得を目指す。承継対象となる事業は、放送局やポストプロダクション等のプロフェッショナル市場向けに映像システムインテグレーションを展開しており、2025年3月期の売上高は4,982百万円である。ヒビノグループは、対象事業が有する映像制作ワークフローに関する専門知見や海外有力ブランドの商品群を取り込むことで、映像システム分野における提案力と実装力を高める。また、放送・映像制作領域において多面的に対応できる体制を整え、顧客との関係深化と長期継続的な取引機会の創出を図る。
