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ブシロード、新日本プロレスをテレビ朝日らへ譲渡

2026-05-27

ブシロード、新日本プロレスをテレビ朝日らへ譲渡

ブシロード、新日本プロレスをテレビ朝日らへ譲渡

株式会社ブシロード(東京都中野区、代表取締役社長:木谷高明<7803>)は、2026年5月27日、取締役会決議により連結子会社である新日本プロレスリング株式会社(東京都世田谷区、代表取締役:棚橋 弘至)の全保有株式を株式会社テレビ朝日(東京都港区、代表取締役社長:西 新)および株式会社サイバーエージェント(東京都渋谷区、代表取締役社長:山内 隆裕)へ譲渡することを決定し、株式譲渡契約を締結した。本株式譲渡に伴い、新日本プロレスリング株式会社およびその子会社であるNew Japan Pro-Wrestling of America, Inc.は株式会社ブシロードの連結範囲から除外される予定である。

株式会社ブシロードは、2012年に新日本プロレスリング株式会社を連結子会社化して以降、経営体制の刷新、および所属選手の育成・発掘等を通じた新日本プロレスリング株式会社の企業価値向上に注力してきた。その結果、若きスター選手の台頭や、東京ドーム興行における1998年以来の超満員札止めを記録するなど、新日本プロレスリング株式会社の事業基盤およびブランド価値は強固なものへと成長した。一方で、近年のグローバルなプロレス・エンターテインメント市場においては、映像資産の活用や配信プラットフォームを通じた多角的な収益化が、新日本プロレスリング株式会社のさらなる企業価値向上に不可欠な要素となっている。このような事業環境の変化を勘案し、株式会社ブシロードグループにおける事業ポートフォリオの最適化を進める中で、様々な選択肢を慎重に検討してきた。その結果、新日本プロレスリング株式会社における映像資産の活用や配信プラットフォームを通じた多角的な収益化を目指す観点からは、かねてより新日本プロレスリング株式会社の主要株主であり、強固な放送・映像事業基盤を有するテレビ朝日、および優れたデジタルメディア運営ノウハウを持つサイバーエージェントのもとで新日本プロレスリング株式会社の事業を展開することが、新日本プロレスリング株式会社の企業価値の映像・デジタル戦略を最大化させ、持続的な成長とさらなる企業価値向上を実現するための最善の選択であると判断し、本株式譲渡を行うことを決定した。


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