識学、ネクサスホールディングス全株式を2億円で取得し孫会社化
識学、ネクサスホールディングス全株式を2億円で取得し孫会社化

株式会社識学の完全子会社である株式会社識学グロースキャピタルパートナーズ(東京都品川区、代表取締役社長:池浦 良祐)は、ネクサスホールディングス株式会社(愛知県あま市、代表取締役:飯田 幸宏)の全株式を取得する。
取得株式数は168株で、取得後の議決権所有割合は100.0%となる。普通株式の取得価額は2億円。アドバイザリー費用を含む合計額は概算2億3,500万円で、一部を自己資金、一部を金融機関からの借入で賄う予定だ。
取締役会決議日と契約締結日は2026年7月10日、株式譲渡実行日は同年8月4日を予定する。取得後、ネクサスホールディングスは識学の孫会社となり、完全子会社のネキストも連結子会社となる。
ネクサスホールディングスはグループ会社の管理運営を手掛ける。傘下のネキストは、自動車車体整備用の塗装ブースなどの製造・販売、設置工事、保守・メンテナンスを設計段階から一貫して行っている。
識学は、長期保有型M&Aを成長施策の一つに位置付けている。取得後は、組織運営に関する自社のノウハウを活用したPMIを実施し、責任や数値目標の明確化、権限移譲を進める方針。既存顧客向け消耗品の販売拡大と新規案件の獲得を図るとしている。
