鹿島建設、演算工房の全株式取得へ 8月末めどに完全子会社化
2026-07-17
鹿島建設、演算工房の全株式取得へ 8月末めどに完全子会社化

鹿島建設株式会社(東京都港区、代表取締役社長:桐生 雅文)は、株式会社演算工房(京都府京都市、代表者:林 稔)の全株式を取得し、完全子会社化する。
鹿島建設は2026年7月17日、演算工房の株主との間で株式譲渡契約を締結した。株式取得は同年8月末をめどに実行する予定。取得価額は明らかにしていない。
演算工房は、山岳トンネルやシールドトンネル工事向けの計測・施工管理システムを開発し、現場実装、運用管理、メンテナンス、外販までを手掛ける。国内外の約3,900現場への導入実績があるとしている。
鹿島建設は、自動化施工技術と演算工房のシステム開発力、現場適用力を組み合わせ、建設DXを進める方針。演算工房は、トンネル分野に加え、土工などへシステムの対象領域を広げるとしている。
