くすりの窓口、テクノネットワークを子会社化し医療IT事業拡大
くすりの窓口、テクノネットワークを子会社化し医療IT事業拡大

株式会社くすりの窓口(東京都豊島区、代表取締役社長:堤 幸治<5592>)は2026年4月22日、株式会社テクノネットワーク(福岡県福岡市、代表取締役:松下 香織)の株式を取得し、完全子会社化することを決議した。また、テクノネットワークの完全子会社である株式会社ケイング(福岡県福岡市、代表取締役:榎田 嘉樹)もグループ会社化する。株式譲渡日は2026年5月1日を予定しており、取得株式数は450株(所有割合100.0%)である。取得価額については、先方の意向により非開示とされている。
テクノネットワークは、日医標準レセプトソフト「ORCA」の認定事業所として、九州地区を中心に1,200を超える医療機関へ電子カルテの導入および保守業務を行っている。くすりの窓口は、両社をグループに迎え入れることで、電子カルテ導入から運用・保守までの一貫した医療ITソリューション体制を確立する。これにより、すでに参入している医療機関向け市場でのサービスを充実させ、ワンストップのヘルスケアITソリューションの提供を加速させる。また、顧客基盤の組み合わせによる新事業開発や管理コスト削減などのシナジー創出を図り、企業価値の向上を目指す。
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