AZ-COM丸和、樋口物流サービスを子会社化し輸配送体制強化
AZ-COM丸和、樋口物流サービスを子会社化し輸配送体制強化

AZ-COM丸和ホールディングス株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:和佐見 勝<9090>)は、2026年5月22日開催の取締役会において、株式会社樋口物流サービス(大阪府東大阪市、代表取締役社長:山﨑 真弘)の発行済株式14,000株を取得し、完全子会社化することを決議し、同日付で株式譲渡契約を締結した。株式取得予定日は2026年6月15日である。
現在、物流事業者を取り巻く事業環境は激変しており、特にトラック輸送力の確保は大きな課題となっている。AZ-COM丸和ホールディングス株式会社は、全国規模での輸配送ネットワークの強化や新たな事業領域への進出を検討してきた。株式会社配送物流サービスは、オフィス・店舗・商業施設等への什器・家具等の保管・現場輸送から搬入・設置までを一気通貫で対応する独自のサービスや3PL事業に強みを有するほか、4,000社以上の協力企業ネットワークの空車情報をマッチングさせるノウハウを備えている。本株式取得により、両社のネットワークを掛け合わせた広範かつ強固な輸配送体制の構築、物流サービス事業における一気通貫の対応力を活かした3PL事業の高度化など、複数の事業シナジーを創出し、更なる競争力と企業価値を高めていく。
