

M&Aによる
事業の承継・発展を
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#612023-08-02建築用金属製品製造×株式譲渡家族で守ってきた優良“モノづくり”企業を次世代へとつなぐM&A譲渡企業株式会社マルイチ代表取締役社長安本 重一譲受企業株式会社SHOTEC代表取締役社長三田 将也
今年81歳を迎えた安本重一氏が、今から50年前に創業した株式会社マルイチ。自らが考案し、300種類の特許を取得している屋根材金具の製造販売会社として、業界内で知らない人はいないほど有名な製品を製造する。名だたる大手企業との取引のなかで着実に事業を拡大し、確かな実績と信頼を積み重ねてきた優良企業が、なぜM&Aを決意することになったのか。創業者である安本重一様、その妹で経営をささえてきた上中野順子様、そして譲受側の株式会社SHOTECの三田将也社長、三田佑香副社長に、これまでの経緯と未来についてうかがった。
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#562023-05-10施工図面作成×株式譲渡異例の“譲受先指名”に対し柔軟に対応してくれた譲渡企業有限会社ネット企画代表取締役青柳 文彦譲受企業MITホールディングス株式会社代表取締役社長増田 典久
CADを活用し、ビルやマンションの大規模修繕工事に伴う仮設計画図、外壁下地調査図などを作成する有限会社ネット企画が、さらなる発展成長を目的とした戦略的M&Aにより手を組んだのが、公共と金融など、社会インフラ系基幹システム開発やネットワーク基盤構築を主力事業とする独立系システムインテグレーター、MITホールディングス株式会社だ。両社は、どのような未来を描きパートナーシップを築いていったのか。そして、その橋渡し役として、なぜM&Aキャピタルパートナーズが選ばれたのか。譲渡側の有限会社ネット企画の代表取締役 青柳文彦様と譲受側のMITホールディングス株式会社の代表取締役社長 増田典久様に、これまでの経緯と両社の将来像について伺った。
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#502023-02-03精密機械器具卸×株式譲渡理念・ビジョンの共感が決め手になった譲渡企業エフビーオートメ株式会社代表取締役平野 富義譲受企業エア・ブラウン株式会社代表取締役社長立岡 道広
分析装置・環境関係測定装置に使用される電磁弁・ポンプなどの販売、およびセキュリティシステムの提案、設計施工を手掛けるエフビーオートメ株式会社。単にエンドユーザーとメーカーをつなぐだけではなく、そこに技術的観点を加えることで絶大的な信頼を集めてきた。昭和48年の創業以来、着実に成長を遂げてきた優良企業が、なぜM&Aを決意することになったのか。どうして、そのパートナーとしてM&Aキャピタルパートナーズを選んだのか。創業社長であった平野富義様と、譲受側のエア・ブラウン株式会社の代表取締役社長 立岡道広様、電子機
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M&Aキャピタル
パートナーズが
選ばれる理由
私たちには、オーナー経営者様の
決心にこたえられる理由があります