それぞれの選択
それぞれの選択

M&Aによる
事業の承継・発展を
選択した
経営者たちへの
インタビュー

  • #75
    2024-03-26
    IT・ソフトウェア開発×株式譲渡
    互いにリスペクトし、成長できる基盤を整える
    譲渡企業
    コンピューターサイエンス株式会社
    取締役副社長(前代表取締役社長)
    安田 秀敏
    譲受企業
    セイコーソリューションズ株式会社
    代表取締役社長
    関根 淳

    1985年の創業以来、 ITインフラの設計・構築・運用・保守領域に強みを持ち、“技術のコンピューターサイエンス”として、多くの企業からの信頼を集めていたコンピューターサイエンス株式会社。業界屈指の技術力を誇り、順調な経営を続けてきた同社は、2024年1月セイコーソリューションズへ株式譲渡によるM&Aを行った。なぜM&Aを考え、実行することとなったのか。コンピューターサイエンス株式会社取締役副社長(前代表取締役社長)安田 秀敏 様、譲受企業のセイコーソリューションズ株式会社 代表取締役 関根 淳 様に、これまでの経緯と未来について伺った。

  • #65
    2023-10-31
    ソフトウェア開発×株式譲渡
    地方の企業にさらなる発展の可能性を与えてくれたM&A
    譲渡企業
    株式会社ピージーシステム
    代表取締役会長
    郷田 宏

    山口県宇部市に本社をおき、山口および広島エリアを中心に、企業や官公庁ほか幅広い業種の情報処理システムの開発を手がける株式会社ピージーシステム。顧客からの圧倒的信頼をベースに、着実に会社を成長に導いてきた郷田 宏会長は、なぜM&Aを考えるようになったのか。決断に至るまでの経緯をうかがった。

  • #63
    2023-09-14
    ITソリューション×株式譲渡
    担当アドバイザーが決断のしやすい環境を整えてくれた
    譲渡企業
    株式会社ネットワークテクノス
    代表取締役
    田中 達也
    譲受企業
    ALH株式会社
    代表取締役社長
    畠山 奨二

    福岡を拠点とし、ソフトウェア受託開発を中心としたサービスを提供する株式会社ネットワークテクノス。大手情報通信企業をはじめとする幅広い顧客との安定的な取引関係を構築してきた同社が、なぜM&Aを決意することになったのか。創業者で代表取締役の田中達也様、そして譲受側のALH株式会社 代表取締役社長の 畠山奨二様に、これまでの経緯と未来についてうかがった。

  • #58
    2023-07-11
    ITソリューション×株式譲渡
    互いに“理想の未来”を描くことができたM&A
    譲渡企業
    23株式会社
    代表取締役CEO
    清水 淳史
    譲受企業
    株式会社ディスコ
    代表取締役社長
    新留 正朗

    動画やデザイナー、エンジニアなど主にデジタル領域に強い“Z世代のクリエイター”を束ね、“Z世代の可能性”を世の中に還元していく23株式会社。「Z世代のニーズをうまく捉えて、Z世代の当事者目線でモノを作る」という基本コンセプトが注目を集め、急成長を遂げたベンチャーがなぜM&Aを決意することになったのか。代表である清水淳史様にお話しを伺うとともに、譲受側の株式会社ディスコ代表取締役社長 新留正朗様、同社CTO 林健一郎様、ジャフコグループ株式会社の水谷太志様に、これまでの経緯と未来について伺った。

  • #54
    2023-04-26
    ソフトウェア開発×株式譲渡
    限りなく価値観の近いパートナーを見つけてくれた
    譲渡企業
    株式会社アプリ
    代表取締役社長
    泉屋 浩二
    譲受企業
    株式会社システムシェアード
    代表取締役社長
    徐 日柱

    2003年の創業以来、高度かつ独自の技術開発力をベースに、主に大手空調機器メーカー向けの組み込みソフトウェア開発に従事してきた株式会社アプリ。顧客からの絶大な信頼を獲得し、着実に成長を続けてきた優良企業がなぜM&Aを決意することになったのか。どうして、そのパートナーとしてM&Aキャピタルパートナーズを選んだのか。株式会社アプリ 代表取締役の泉屋浩二様、譲受側の株式会社システムシェアード 代表取締役社長 徐日柱様に、これまでの経緯と未来についてうかがった。

  • #41
    2022-08-01
    ウェブ広告×株式譲渡
    発展的M&Aにより、事業拡大のビジョンが鮮明になった
    譲渡企業
    アクター株式会社
    代表取締役社長
    近藤 敦
    譲受企業
    株式会社エルテス
    代表取締役
    菅原 貴弘

    地元・岡山県を中心にウェブ広告を軸としたデジタルマーケティングをはじめ、ハイスペックなITコンサルテーションや独自の技術を有するアクター株式会社。金融機関など優良顧客からの絶大なる信頼を集めてきた同社が、なぜM&Aを決意することになったのか。 代表取締役社長の近藤 敦様と、譲受側の株式会社エルテスの代表取締役 菅原 貴弘様にこれまでの経緯と未来についてうかがった。

  • #39
    2022-06-30
    IT・DX化支援×株式譲渡
    会社の未来のために、 期待を超えるシナジーを生むM&Aを求めた
    譲渡企業
    株式会社イーエックス・パートナーズ
    代表取締役社長
    清水 修

    “医療機関のDX化支援のサポート”というビジネスモデルを確立。医療業界内でも知られ、圧倒的ともいえるシェアを誇る株式会社イーエックス・パートナーズ。そんな着実に成長を果たしてきた会社を、清水修社長はなぜ、M&Aによる譲渡を考えるようになったのか。決断に至るまでの経緯についてうかがった。

  • #38
    2022-05-30
    IT・ソフトウェア開発×株式譲渡
    譲渡企業も譲受企業も平等に、互いに尊重し合えるM&A
    譲渡企業
    株式会社プレスティージ
    元代表取締役社長
    伊藤 憲義
    譲受企業
    セイコーソリューションズ株式会社
    代表取締役社長
    関根 淳

    創業以来、幅広い金融ビジネスソリューションを提供する株式会社プレスティージ。顧客からも厚い信頼を得てきた優良企業が、なぜM&Aを決意することになったのか。元代表取締役社長である伊藤 憲義氏と、譲受側のセイコーソリューションズ株式会社の代表取締役社長 関根 淳氏にこれまでの経緯と未来についてうかがった。

  • #22
    2020-06-18
    IT・ソフトウェア×株式譲渡
    M&Aを進めながら、共に会社の状態を良くしていく。
    譲渡企業
    株式会社エムケイシステム
    代表取締役
    木下光男

    いくつもの苦難を乗り越えながら、確実にチャンスをつかみ会社を成長させてきた株式会社エムケイシステム代表取締役 木下 光男氏。60歳になったときに、愛する従業員と会社を守るためには“どのような選択が最適なのか?”と悩みはじめ、たどり着いたのがM&Aだった。しかし、常にどこかで“自分の会社は売れないのではないか”という気持ちがあったという。その不安をどのように乗り越え、そして成約に至ったのか。担当コンサルタントと共に話を聞いた

  • 1

M&Aキャピタル
パートナーズが

選ばれる理由

私たちには、オーナー経営者様の
決心にこたえられる理由があります

納得の料金体系

着手金や月額報酬を
いただくことなく、
お相手企業と基本合意にいたるまで、無料で支援いたします。

安心の専任担当制

検討初期から成約まで
オーナー経営者様専任の
アドバイザーが
寄り添います。

信頼の東証プライム上場

東証プライム上場の信頼性と、独自のデータ基盤の活用により、ベストなマッチングをご提供。