

M&Aによる
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#612023-08-02建築用金属製品製造×株式譲渡家族で守ってきた優良“モノづくり”企業を次世代へとつなぐM&A譲渡企業株式会社マルイチ代表取締役社長安本 重一譲受企業株式会社SHOTEC代表取締役社長三田 将也
今年81歳を迎えた安本重一氏が、今から50年前に創業した株式会社マルイチ。自らが考案し、300種類の特許を取得している屋根材金具の製造販売会社として、業界内で知らない人はいないほど有名な製品を製造する。名だたる大手企業との取引のなかで着実に事業を拡大し、確かな実績と信頼を積み重ねてきた優良企業が、なぜM&Aを決意することになったのか。創業者である安本重一様、その妹で経営をささえてきた上中野順子様、そして譲受側の株式会社SHOTECの三田将也社長、三田佑香副社長に、これまでの経緯と未来についてうかがった。
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#602023-08-01動物病院×株式譲渡新しい時代を生き抜くための 新しいリーダーを見つけることができた譲渡企業株式会社札幌総合動物病院代表取締役社長土佐 悦朗譲受企業株式会社Withmal代表取締役社長山崎 智輝
“理想の動物医療の実現”という大きな志を抱き、若き獣医師たちが北海道札幌市で開業を果たし、牛馬といった大型動物から犬猫などのペットまで、幅広い診療を行ってきた株式会社札幌総合動物病院。長きにわたり、地域に根ざした頼れる動物病院として圧倒的支持を集めてきた同院がなぜM&Aを決意することになったのか。代表である土佐悦朗様、譲受側の株式会社Withmal代表の山崎智輝様に、これまでの経緯と未来についてうかがった。
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#592023-07-26受変電設備メンテナンス×株式譲渡2代目社長が「1%も考えていなかった」M&Aに踏み切った理由譲渡企業株式会社電研エンジニアリング代表取締役春名 顕譲受企業株式会社マイスターエンジニアリング代表取締役社長平野 大介
ビルや工場にある受変電設備のメンテナンス業を営む株式会社電研エンジニアリング。高い技術力と実直な姿勢が評価されニーズが高まる中、人手不足に悩んでいた同社の春名 顕代表取締役社長は「もともとM&Aは1%も考えていなかった」と語る。そんな春名氏がなぜ、M&Aを決意することになったのか。また、なぜM&Aキャピタルパートナーズを選んだのか。春名氏と譲受側である株式会社マイスターエンジニアリングの平野 大介代表取締役社長に、経緯や生まれた効果などについてうかがった。
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#542023-04-26ソフトウェア開発×株式譲渡限りなく価値観の近いパートナーを見つけてくれた譲渡企業株式会社アプリ代表取締役社長泉屋 浩二譲受企業株式会社システムシェアード代表取締役社長徐 日柱
2003年の創業以来、高度かつ独自の技術開発力をベースに、主に大手空調機器メーカー向けの組み込みソフトウェア開発に従事してきた株式会社アプリ。顧客からの絶大な信頼を獲得し、着実に成長を続けてきた優良企業がなぜM&Aを決意することになったのか。どうして、そのパートナーとしてM&Aキャピタルパートナーズを選んだのか。株式会社アプリ 代表取締役の泉屋浩二様、譲受側の株式会社システムシェアード 代表取締役社長 徐日柱様に、これまでの経緯と未来についてうかがった。
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#502023-02-03精密機械器具卸×株式譲渡理念・ビジョンの共感が決め手になった譲渡企業エフビーオートメ株式会社代表取締役平野 富義譲受企業エア・ブラウン株式会社代表取締役社長立岡 道広
分析装置・環境関係測定装置に使用される電磁弁・ポンプなどの販売、およびセキュリティシステムの提案、設計施工を手掛けるエフビーオートメ株式会社。単にエンドユーザーとメーカーをつなぐだけではなく、そこに技術的観点を加えることで絶大的な信頼を集めてきた。昭和48年の創業以来、着実に成長を遂げてきた優良企業が、なぜM&Aを決意することになったのか。どうして、そのパートナーとしてM&Aキャピタルパートナーズを選んだのか。創業社長であった平野富義様と、譲受側のエア・ブラウン株式会社の代表取締役社長 立岡道広様、電子機
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#482022-12-27電気工事業×株式譲渡地域にとって“なくてはならない”会社の存続を守ったM&A譲渡企業中央電氣株式会社代表取締役社長木下 満広譲受企業株式会社ETSホールディングス代表取締役社長加藤 慎章
長年にわたり、四国電力送配電株式会社からの信頼に応えながら、四国エリアの電力安定供給に貢献してきた中央電氣建設株式会社。着実に成長を遂げてきた中で、なぜM&Aを決意することになったのか。どうして、そのパートナーとしてM&Aキャピタルパートナーズを選んだのか。中央電氣建設株式会社の木下 満広代表取締役社長と奥様の木下 恵子取締役、譲受側の株式会社ETSホールディングスの加藤 慎章代表取締役社長に、これまでの経緯と未来についてうかがった。
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#462022-11-29製造業×株式譲渡お互いに「誠実さ」を大切にしたM&A譲渡企業日本計器株式会社代表取締役安田 雅章譲受企業株式会社セイワホールディングス代表取締役野見山 勇大
設計から生産まで一貫したオーダーメイドで液面計を開発し、独自のノウハウ・スキルを有することで、圧倒的なシェアを確立してきた日本計器株式会社。着実に成長を遂げてきた同社が、なぜM&Aを決意することになったのか。どのような経緯で、M&A仲介のパートナーとしてM&Aキャピタルパートナーズを選んだのか。日本計器株式会社の社長である安田雅章様と安田様の奥様で取締役の安田久美子様、そして譲受側の株式会社セイワホールディングスの代表取締役 野見山勇大様、取締役最高財務責任者 井川径成様に、これまでの経緯と未来についてうかがった。
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