それぞれの選択
それぞれの選択

M&Aによる
事業の承継・発展を
選択した
経営者たちへの
インタビュー

  • #78
    2024-04-18
    調剤薬局×株式譲渡
    度重なる調剤報酬改定による負担増と人材難を救ってくれた
    譲渡企業
    有限会社よつば薬局
    代表取締役
    新井 孝幸
    譲受企業
    総合メディカル株式会社

    予防歯科を中心とした診療方針と確かな技術力に加え、親しみやすい院長の人柄が評判の医療法人社団新緑会「もも歯科」。小さな子どもから高齢者まで幅広い患者が通う、地域に根差した歯科医院として発展を続けてきた同院が、なぜ事業承継を進めようと考え、株式会社地域ヘルスケア連携基盤から経営支援を受けることになったのか。医療法人社団新緑会「もも歯科」を創業した理事長である髙松 信美 様に、決断に至るまでの経緯を伺った。

  • #77
    2024-04-10
    調剤薬局×株式譲渡
    業界環境が変わる中で決断した2度のM&A。事業譲渡と株式譲渡を経験した調剤薬局が描く未来とは。
    譲渡企業
    株式会社ひかりファーマ
    取締役会長
    庄司 行輝

    富山県、石川県を中心に13店舗の調剤薬局を展開する株式会社ひかりファーマは、2003年の創業以来、地域の身近な「かかりつけ薬局」として愛されてきた。同社は2018年、薬局1店舗を事業譲渡、2023年には株式譲渡を行った。なぜM&Aを考え、株式譲渡先として株式会社スギ薬局を選んだのか。取締役会長の庄司 行輝 様、そのご子息である代表取締役 庄司 健太郎 様、取締役 営業部部長 庄司 康郎 様に、これまでの経緯と未来について伺った。

  • #74
    2024-03-05
    エステティックサロン×株式譲渡
    経営面・管理面でサポートしてくれるパートナーと出会い、店舗拡大を加速へ。
    譲渡企業
    株式会社アロマヒーリング
    代表取締役
    大石 基二
    譲受企業
    医療法人田本会
    理事長
    田本 直弘

    関東近郊エリアを中心にエステティックサロンの運営を行う株式会社アロマヒーリング。インディバ(高周波の温熱マシン)を人気プランとしており、美容・医療・スポーツ業界など幅広い分野の顧客を抱えている。「都度払い」という支払いシステムを強みに店舗数を伸ばし直営店・フランチャイズ店舗を合わせて全11店舗を展開している同社は2023年8月、鳥取県米子市で小児科診療などを行う医療法人田本会へM&Aによる譲渡を行った。なぜM&Aを検討し、決意したのか。これまでの経緯と今後について、株式会社アロマヒーリング 代表取締役の大石 基二 様、医療法人田本会 理事長の田本 直弘 様に話を伺った。

  • #71
    2024-01-09
    薪ストーブ販売×株式譲渡
    投資ファンドとのM&Aとは。 ”二度目の譲渡”まで経験したオーナーの体験談
    譲渡企業
    ファイヤーサイド株式会社
    代表取締役
    ポール・キャスナー
    投資ファンド
    日本グロース・キャピタル株式会社

    海外製の薪ストーブの輸入販売会社として30年前に創業し、“薪ストーブブーム”の礎を作ったファイヤーサイド株式会社。近年は、薪ストーブのみならず、薪火をつかったアウトドア・キャンプ用品を次々と開発し、独自ブランドを立ち上げた。2020年に投資ファンドの日本グロース・キャピタル株式会社に譲渡後、2023年には日本グロース・キャピタル株式会社から株式会社トーハンに譲渡された。なぜ投資ファンドへの譲渡を決意し、投資期間中にどのような支援を受けたのか。ファイヤーサイド株式会社の代表取締役ポール・キャスナー様、専務取締役大澤和男様と日本グロース・キャピタル株式会社の中村和宏様、野村龍平様、佐久間亮輔様に、これまでの経緯について伺った。

  • #67
    2023-11-08
    総合建設業×株式譲渡
    地域インフラを支える優良企業を未来へとつなぐM&A
    譲渡企業
    株式会社トライネットホールディングス
    取締役会長
    小木曽逸夫
    譲受企業
    株式会社ナカノフドー建設
    経営企画部長
    黒田 英一

    長野県飯田地域で長年建設業を営んできた3社の合併により誕生した株式会社トライネットホールディングス。創業以来、一般住宅や福祉施設などの建築工事から、道路や治山など災害に強い土木工事まで、高い技術力を活かした多彩な事業を展開してきた。確かな実績と信頼を積み重ねてきた優良企業が、なぜM&Aを決意することになったのか。会長である小木曽逸夫様、社長を務める折山和士様、譲受側の株式会社ナカノフドー建設 経営企画部長 黒田英一様に、これまでの経緯と未来についてうかがった。

  • #58
    2023-07-11
    ITソリューション×株式譲渡
    互いに“理想の未来”を描くことができたM&A
    譲渡企業
    23株式会社
    代表取締役CEO
    清水 淳史
    譲受企業
    株式会社ディスコ
    代表取締役社長
    新留 正朗

    動画やデザイナー、エンジニアなど主にデジタル領域に強い“Z世代のクリエイター”を束ね、“Z世代の可能性”を世の中に還元していく23株式会社。「Z世代のニーズをうまく捉えて、Z世代の当事者目線でモノを作る」という基本コンセプトが注目を集め、急成長を遂げたベンチャーがなぜM&Aを決意することになったのか。代表である清水淳史様にお話しを伺うとともに、譲受側の株式会社ディスコ代表取締役社長 新留正朗様、同社CTO 林健一郎様、ジャフコグループ株式会社の水谷太志様に、これまでの経緯と未来について伺った。

  • #56
    2023-05-10
    施工図面作成×株式譲渡
    異例の“譲受先指名”に対し柔軟に対応してくれた
    譲渡企業
    有限会社ネット企画
    代表取締役
    青柳 文彦
    譲受企業
    MITホールディングス株式会社
    代表取締役社長
    増田 典久

    CADを活用し、ビルやマンションの大規模修繕工事に伴う仮設計画図、外壁下地調査図などを作成する有限会社ネット企画が、さらなる発展成長を目的とした戦略的M&Aにより手を組んだのが、公共と金融など、社会インフラ系基幹システム開発やネットワーク基盤構築を主力事業とする独立系システムインテグレーター、MITホールディングス株式会社だ。両社は、どのような未来を描きパートナーシップを築いていったのか。そして、その橋渡し役として、なぜM&Aキャピタルパートナーズが選ばれたのか。譲渡側の有限会社ネット企画の代表取締役 青柳文彦様と譲受側のMITホールディングス株式会社の代表取締役社長 増田典久様に、これまでの経緯と両社の将来像について伺った。

  • #52
    2023-03-22
    通信建設×株式譲渡
    お互いの“想い”が重なり、 共に新しい通信建設の未来を切り拓くM&A
    譲渡企業
    株式会社リーバン
    代表取締役
    大谷 訓
    譲受企業
    株式会社バディネット
    代表取締役社長
    堀 礼一郎

    島根県出雲市に拠点を置き、中国エリア全域の通信土木工事を手掛けてきた株式会社リーバンが、さらなる発展成長のために手を組んだのが、IoT/5G 時代のインフラパートナーとして圧倒的な低コスト化を実現し IoT/5G 時代の通信建設を変える株式会社バディネットだ。両社はどのような経緯や背景からパートナーシップを築いていったのか。その橋渡し役として、なぜM&Aキャピタルパートナーズが選ばれたのか。譲渡側の株式会社リーバン代表取締役 大谷 訓様と譲受側の株式会社バディネットの代表取締役社長 堀 礼一郎様に、本件に関するこれまでの経緯と両社の将来像について伺った。

  • #51
    2023-02-15
    八百屋×株式譲渡
    心強い右腕が見つかり 全国展開へ向け、さらなる成長の加速
    譲渡企業
    株式会社F・イスト
    代表取締役社長
    栗原 貴史
    譲受企業
    株式会社ブルパス・キャピタル
    代表取締役
    梅村 崇貴

    「八百心」の屋号にて、首都圏近郊の生鮮食品スーパーマーケットやディスカウントストア内を中心に約30店舗を展開する株式会社F・イスト。代表の“目利き”により、新鮮な青果物を安価で提供することで、テナントの集客力向上に貢献してきた。今もなお、多くの小売企業からの引き合いが相次ぎ、店舗数の増加とともに成長を続ける同社が、なぜM&Aを決意することになったのか。代表取締役社長 栗原 貴史氏、および同社への投資を実行した株式会社ブルパス・キャピタルの代表取締役 梅村 崇貴氏とヴァイスプレジデント 毛塚 瑞紀氏とともに、これまでの経緯と未来についてうかがった。

  • #49
    2023-01-24
    金融業×株式譲渡
    “日本産業のさらなる発展成長”のため決断した戦略的M&A
    譲渡企業
    株式会社ビバビーダメディカルライフ
    代表取締役社長
    野口 重雄
    譲受企業
    株式会社セブン銀行
    戦略事業部
    植木 康晴

    日本国内の人口減少に伴い、日本人の生産年齢人口(満15歳~満64歳)は1995年をピークに年々減少。そのため、今後の日本産業のさらなる発展成長のためには海外からの外国人労働者の労働力は必要不可欠。在日外国人の方が日本国内で働きやすい環境づくりを“保険”という側面から長年にわたり支えてきた株式会社ビバビーダメディカルライフが、さらなる発展成長のために戦略的M&Aにより手を組んだのが、株式会社セブン銀行だ。両社はどのような経緯や背景からパートナーシップを築いていったのか。その橋渡し役として、なぜM&Aキャピタルパートナーズが選ばれたのか。譲渡側の株式会社ビバビーダメディカルライフ代表取締役社長の野口重雄様と業務執行取締役の野口芳乃様(野口社長奥様)、譲受側の株式会社セブン銀行(株式会社セブン・グローバルレミット兼株式会社Credd Finance代表取締役)の植木康晴様に、本件に対するこれまでの経緯と両社の将来像について伺った。

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