

M&Aによる
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#642023-09-25保険代理店×株式譲渡“保険代理店の新たなビジネスモデルの確立” のため決断した友好的M&A。 一緒になることで生まれるシナジーとは?譲渡企業株式会社札幌メンテナンス代表取締役武田 智靖譲受企業日税グループ代表吉田 雅俊
北海道札幌市を中心に損害保険・生命保険の代理店業を営む株式会社札幌メンテナンスは、保険販売にとどまらず、自社開発の独自の顧客管理システム等を活用し、お客様のアフターフォローまで含めた社名に違わぬ「メンテナンス力」とお客様ファーストを徹底した圧倒的な営業スタイルで道内屈指のトップクラスの保険代理店である。成長を続ける同社が友好的M&Aに踏み切った理由とは? 札幌メンテナンス創業者兼代表の武田智靖様と、譲受側である日税グループ代表の吉田雅俊様に、本件M&Aの経緯と共に目指す未来について伺った。
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#612023-08-02建築用金属製品製造×株式譲渡家族で守ってきた優良“モノづくり”企業を次世代へとつなぐM&A譲渡企業株式会社マルイチ代表取締役社長安本 重一譲受企業株式会社SHOTEC代表取締役社長三田 将也
今年81歳を迎えた安本重一氏が、今から50年前に創業した株式会社マルイチ。自らが考案し、300種類の特許を取得している屋根材金具の製造販売会社として、業界内で知らない人はいないほど有名な製品を製造する。名だたる大手企業との取引のなかで着実に事業を拡大し、確かな実績と信頼を積み重ねてきた優良企業が、なぜM&Aを決意することになったのか。創業者である安本重一様、その妹で経営をささえてきた上中野順子様、そして譲受側の株式会社SHOTECの三田将也社長、三田佑香副社長に、これまでの経緯と未来についてうかがった。
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#602023-08-01動物病院×株式譲渡新しい時代を生き抜くための 新しいリーダーを見つけることができた譲渡企業株式会社札幌総合動物病院代表取締役社長土佐 悦朗譲受企業株式会社Withmal代表取締役社長山崎 智輝
“理想の動物医療の実現”という大きな志を抱き、若き獣医師たちが北海道札幌市で開業を果たし、牛馬といった大型動物から犬猫などのペットまで、幅広い診療を行ってきた株式会社札幌総合動物病院。長きにわたり、地域に根ざした頼れる動物病院として圧倒的支持を集めてきた同院がなぜM&Aを決意することになったのか。代表である土佐悦朗様、譲受側の株式会社Withmal代表の山崎智輝様に、これまでの経緯と未来についてうかがった。
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#582023-07-11ITソリューション×株式譲渡互いに“理想の未来”を描くことができたM&A譲渡企業23株式会社代表取締役CEO清水 淳史譲受企業株式会社ディスコ代表取締役社長新留 正朗
動画やデザイナー、エンジニアなど主にデジタル領域に強い“Z世代のクリエイター”を束ね、“Z世代の可能性”を世の中に還元していく23株式会社。「Z世代のニーズをうまく捉えて、Z世代の当事者目線でモノを作る」という基本コンセプトが注目を集め、急成長を遂げたベンチャーがなぜM&Aを決意することになったのか。代表である清水淳史様にお話しを伺うとともに、譲受側の株式会社ディスコ代表取締役社長 新留正朗様、同社CTO 林健一郎様、ジャフコグループ株式会社の水谷太志様に、これまでの経緯と未来について伺った。
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#502023-02-03精密機械器具卸×株式譲渡理念・ビジョンの共感が決め手になった譲渡企業エフビーオートメ株式会社代表取締役平野 富義譲受企業エア・ブラウン株式会社代表取締役社長立岡 道広
分析装置・環境関係測定装置に使用される電磁弁・ポンプなどの販売、およびセキュリティシステムの提案、設計施工を手掛けるエフビーオートメ株式会社。単にエンドユーザーとメーカーをつなぐだけではなく、そこに技術的観点を加えることで絶大的な信頼を集めてきた。昭和48年の創業以来、着実に成長を遂げてきた優良企業が、なぜM&Aを決意することになったのか。どうして、そのパートナーとしてM&Aキャピタルパートナーズを選んだのか。創業社長であった平野富義様と、譲受側のエア・ブラウン株式会社の代表取締役社長 立岡道広様、電子機
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#492023-01-24金融業×株式譲渡“日本産業のさらなる発展成長”のため決断した戦略的M&A譲渡企業株式会社ビバビーダメディカルライフ代表取締役社長野口 重雄譲受企業株式会社セブン銀行戦略事業部植木 康晴
日本国内の人口減少に伴い、日本人の生産年齢人口(満15歳~満64歳)は1995年をピークに年々減少。そのため、今後の日本産業のさらなる発展成長のためには海外からの外国人労働者の労働力は必要不可欠。在日外国人の方が日本国内で働きやすい環境づくりを“保険”という側面から長年にわたり支えてきた株式会社ビバビーダメディカルライフが、さらなる発展成長のために戦略的M&Aにより手を組んだのが、株式会社セブン銀行だ。両社はどのような経緯や背景からパートナーシップを築いていったのか。その橋渡し役として、なぜM&Aキャピタルパートナーズが選ばれたのか。譲渡側の株式会社ビバビーダメディカルライフ代表取締役社長の野口重雄様と業務執行取締役の野口芳乃様(野口社長奥様)、譲受側の株式会社セブン銀行(株式会社セブン・グローバルレミット兼株式会社Credd Finance代表取締役)の植木康晴様に、本件に対するこれまでの経緯と両社の将来像について伺った。
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#332022-02-03調剤薬局×株式譲渡経営は過去最高業績。地域密着型事業の永続性と雇用の安定性に向けて踏み切った大手調剤薬局のM&A譲渡企業株式会社フタツカホールディングス代表取締役社長二塚 安子
兵庫県神戸市を拠点として調剤薬局事業や介護事業、保育事業、医療モール開発事業を運営する株式会社フタツカホールディングス。地域の生活者や患者に密着した事業を目指し業態をアップデートし続ける同社は、「コミュニティファーマシー」として従来の調剤薬局としての事業戦略で顧客の健康や地域社会へ貢献し、過去最高業績を更新してきた。そんな同社がなぜ、M&Aの譲渡を決意することになったのか。創業者であり代表取締役の二塚 安子様にその意思決定と経緯、顧客や社員に対する思いを伺った。
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