それぞれの選択
それぞれの選択

M&Aによる
事業の承継・発展を
選択した
経営者たちへの
インタビュー

  • #78
    2024-04-18
    調剤薬局×株式譲渡
    度重なる調剤報酬改定による負担増と人材難を救ってくれた
    譲渡企業
    有限会社よつば薬局
    代表取締役
    新井 孝幸
    譲受企業
    総合メディカル株式会社

    予防歯科を中心とした診療方針と確かな技術力に加え、親しみやすい院長の人柄が評判の医療法人社団新緑会「もも歯科」。小さな子どもから高齢者まで幅広い患者が通う、地域に根差した歯科医院として発展を続けてきた同院が、なぜ事業承継を進めようと考え、株式会社地域ヘルスケア連携基盤から経営支援を受けることになったのか。医療法人社団新緑会「もも歯科」を創業した理事長である髙松 信美 様に、決断に至るまでの経緯を伺った。

  • #71
    2024-01-09
    薪ストーブ販売×株式譲渡
    投資ファンドとのM&Aとは。 ”二度目の譲渡”まで経験したオーナーの体験談
    譲渡企業
    ファイヤーサイド株式会社
    代表取締役
    ポール・キャスナー
    投資ファンド
    日本グロース・キャピタル株式会社

    海外製の薪ストーブの輸入販売会社として30年前に創業し、“薪ストーブブーム”の礎を作ったファイヤーサイド株式会社。近年は、薪ストーブのみならず、薪火をつかったアウトドア・キャンプ用品を次々と開発し、独自ブランドを立ち上げた。2020年に投資ファンドの日本グロース・キャピタル株式会社に譲渡後、2023年には日本グロース・キャピタル株式会社から株式会社トーハンに譲渡された。なぜ投資ファンドへの譲渡を決意し、投資期間中にどのような支援を受けたのか。ファイヤーサイド株式会社の代表取締役ポール・キャスナー様、専務取締役大澤和男様と日本グロース・キャピタル株式会社の中村和宏様、野村龍平様、佐久間亮輔様に、これまでの経緯について伺った。

  • #67
    2023-11-08
    総合建設業×株式譲渡
    地域インフラを支える優良企業を未来へとつなぐM&A
    譲渡企業
    株式会社トライネットホールディングス
    取締役会長
    小木曽逸夫
    譲受企業
    株式会社ナカノフドー建設
    経営企画部長
    黒田 英一

    長野県飯田地域で長年建設業を営んできた3社の合併により誕生した株式会社トライネットホールディングス。創業以来、一般住宅や福祉施設などの建築工事から、道路や治山など災害に強い土木工事まで、高い技術力を活かした多彩な事業を展開してきた。確かな実績と信頼を積み重ねてきた優良企業が、なぜM&Aを決意することになったのか。会長である小木曽逸夫様、社長を務める折山和士様、譲受側の株式会社ナカノフドー建設 経営企画部長 黒田英一様に、これまでの経緯と未来についてうかがった。

  • #64
    2023-09-25
    保険代理店×株式譲渡
    “保険代理店の新たなビジネスモデルの確立” のため決断した友好的M&A。 一緒になることで生まれるシナジーとは?
    譲渡企業
    株式会社札幌メンテナンス
    代表取締役
    武田 智靖
    譲受企業
    日税グループ
    代表
    吉田 雅俊

    北海道札幌市を中心に損害保険・生命保険の代理店業を営む株式会社札幌メンテナンスは、保険販売にとどまらず、自社開発の独自の顧客管理システム等を活用し、お客様のアフターフォローまで含めた社名に違わぬ「メンテナンス力」とお客様ファーストを徹底した圧倒的な営業スタイルで道内屈指のトップクラスの保険代理店である。成長を続ける同社が友好的M&Aに踏み切った理由とは? 札幌メンテナンス創業者兼代表の武田智靖様と、譲受側である日税グループ代表の吉田雅俊様に、本件M&Aの経緯と共に目指す未来について伺った。

  • #62
    2023-08-07
    建築デザイン×株式譲渡
    積みあげてきた企業価値を承継するパートナーが見つかった
    譲渡企業
    株式会社リックデザイン
    代表取締役社長
    松本 照久
    譲受企業
    株式会社ティ・シー・シー
    代表取締役
    妹尾 年倫

    主に商業施設や飲食店、フードコートなど建物のデザインを得意とする株式会社リックデザインは、業界内では知られた存在だ。そんな優良企業がなぜ、M&Aという選択をすることになったのか。譲渡側の株式会社リックデザイン代表取締役 松本 照久様と譲受側の株式会社ティ・シー・シー代表取締役 妹尾 年倫様に、本件に関するこれまでの経緯と両社の将来像について伺った。

  • #61
    2023-08-02
    建築用金属製品製造×株式譲渡
    家族で守ってきた優良“モノづくり”企業を次世代へとつなぐM&A
    譲渡企業
    株式会社マルイチ
    代表取締役社長
    安本 重一
    譲受企業
    株式会社SHOTEC
    代表取締役社長
    三田 将也

    今年81歳を迎えた安本重一氏が、今から50年前に創業した株式会社マルイチ。自らが考案し、300種類の特許を取得している屋根材金具の製造販売会社として、業界内で知らない人はいないほど有名な製品を製造する。名だたる大手企業との取引のなかで着実に事業を拡大し、確かな実績と信頼を積み重ねてきた優良企業が、なぜM&Aを決意することになったのか。創業者である安本重一様、その妹で経営をささえてきた上中野順子様、そして譲受側の株式会社SHOTECの三田将也社長、三田佑香副社長に、これまでの経緯と未来についてうかがった。

  • #60
    2023-08-01
    動物病院×株式譲渡
    新しい時代を生き抜くための 新しいリーダーを見つけることができた
    譲渡企業
    株式会社札幌総合動物病院
    代表取締役社長
    土佐 悦朗
    譲受企業
    株式会社Withmal
    代表取締役社長
    山崎 智輝

    “理想の動物医療の実現”という大きな志を抱き、若き獣医師たちが北海道札幌市で開業を果たし、牛馬といった大型動物から犬猫などのペットまで、幅広い診療を行ってきた株式会社札幌総合動物病院。長きにわたり、地域に根ざした頼れる動物病院として圧倒的支持を集めてきた同院がなぜM&Aを決意することになったのか。代表である土佐悦朗様、譲受側の株式会社Withmal代表の山崎智輝様に、これまでの経緯と未来についてうかがった。

  • #59
    2023-07-26
    受変電設備メンテナンス×株式譲渡
    2代目社長が「1%も考えていなかった」M&Aに踏み切った理由
    譲渡企業
    株式会社電研エンジニアリング
    代表取締役
    春名 顕
    譲受企業
    株式会社マイスターエンジニアリング
    代表取締役社長
    平野 大介

    ビルや工場にある受変電設備のメンテナンス業を営む株式会社電研エンジニアリング。高い技術力と実直な姿勢が評価されニーズが高まる中、人手不足に悩んでいた同社の春名 顕代表取締役社長は「もともとM&Aは1%も考えていなかった」と語る。そんな春名氏がなぜ、M&Aを決意することになったのか。また、なぜM&Aキャピタルパートナーズを選んだのか。春名氏と譲受側である株式会社マイスターエンジニアリングの平野 大介代表取締役社長に、経緯や生まれた効果などについてうかがった。

  • #54
    2023-04-26
    ソフトウェア開発×株式譲渡
    限りなく価値観の近いパートナーを見つけてくれた
    譲渡企業
    株式会社アプリ
    代表取締役社長
    泉屋 浩二
    譲受企業
    株式会社システムシェアード
    代表取締役社長
    徐 日柱

    2003年の創業以来、高度かつ独自の技術開発力をベースに、主に大手空調機器メーカー向けの組み込みソフトウェア開発に従事してきた株式会社アプリ。顧客からの絶大な信頼を獲得し、着実に成長を続けてきた優良企業がなぜM&Aを決意することになったのか。どうして、そのパートナーとしてM&Aキャピタルパートナーズを選んだのか。株式会社アプリ 代表取締役の泉屋浩二様、譲受側の株式会社システムシェアード 代表取締役社長 徐日柱様に、これまでの経緯と未来についてうかがった。

  • #52
    2023-03-22
    通信建設×株式譲渡
    お互いの“想い”が重なり、 共に新しい通信建設の未来を切り拓くM&A
    譲渡企業
    株式会社リーバン
    代表取締役
    大谷 訓
    譲受企業
    株式会社バディネット
    代表取締役社長
    堀 礼一郎

    島根県出雲市に拠点を置き、中国エリア全域の通信土木工事を手掛けてきた株式会社リーバンが、さらなる発展成長のために手を組んだのが、IoT/5G 時代のインフラパートナーとして圧倒的な低コスト化を実現し IoT/5G 時代の通信建設を変える株式会社バディネットだ。両社はどのような経緯や背景からパートナーシップを築いていったのか。その橋渡し役として、なぜM&Aキャピタルパートナーズが選ばれたのか。譲渡側の株式会社リーバン代表取締役 大谷 訓様と譲受側の株式会社バディネットの代表取締役社長 堀 礼一郎様に、本件に関するこれまでの経緯と両社の将来像について伺った。

M&Aキャピタル
パートナーズが

選ばれる理由

私たちには、オーナー経営者様の
決心にこたえられる理由があります

納得の料金体系

着手金や月額報酬を
いただくことなく、
お相手企業と基本合意にいたるまで、無料で支援いたします。

安心の専任担当制

検討初期から成約まで
オーナー経営者様専任の
アドバイザーが
寄り添います。

信頼の東証プライム上場

東証プライム上場の信頼性と、独自のデータ基盤の活用により、ベストなマッチングをご提供。