事業承継問題を始め、人材不足や取引先の拡大など様々な課題解決できる手法の一つがM&Aです。
オーナー様にとってより身近な選択肢となれるよう、どんな些細なことでも誠心誠意お応えしてまいります。

最善の選択肢に向けて、ベストを尽くします。
企業情報部 部長
桑原 正樹Kuwahara Masaki

PROFILE
大手証券会社入社後、未上場企業・オーナー経営者の資産運用コンサルティングに従事。
2015年に当社入社後はM&Aアドバイザリーとして事業承継に関わる数多くの仲介実績を有する。
得意業界と実績
調剤薬局・介護等のヘルスケア、設備工事等の建設における実績を有している。
M&Aへの想いと信念

M&Aと一口に言っても、その言葉を紐解けば百人百様であり、それぞれのオーナー様の想いの数だけカタチがあります。一方でM&Aが必ずしも全てのオーナー様・企業様にとって等しく最善の選択肢になり得る、というわけではございません。親族承継や従業員承継、株式上場といった事業承継の選択肢と、第三者に承継するM&Aという選択肢をしっかりと比較し、どれが最善の選択肢なのかを考え抜くため、全力でサポートに努めさせていただきます。
仮にM&Aに至らなかったとしても、オーナー様の一生に一度の決断に携われたことは自身にとって何事にも代え難い貴重な経験だと思っております。
心に残っているエピソード

「私はあくまで一緒にやってきた従業員の代表に過ぎない。決断が仕事なんですよ。この会社のためにベストな決断をした、ただそれだけのことです。」
ご譲渡の際に、オーナー様よりいただいたお言葉です。
ご決断を下すことはオーナー様ご自身であり、ご決断に踏み切るためにあらゆる可能性を想定し最善を尽くすことが私達アドバイザリーの務めです。そのご検討の過程では、時に立ち止まったり、引き返したりする場面を数多く見てきました。
悩みに悩み抜いた末に導き出された最終的な答えが、オーナー様にとってよりベストとなるよう、抱えきれないお気持ちに対してしっかりと寄り添い、支えとなる存在でありたいと考えています。
M&Aキャピタル
パートナーズが
選ばれる理由
私たちには、オーナー経営者様の
決心にこたえられる理由があります