事業承継の選択は会社の将来・オーナー様の人生を左右する究極の経営判断です。
オーナー様の人生に寄り添って、常に最善の選択ができるよう、情報提供をさせて頂きます。

M&Aは選択肢の一つ
経営者の真のパートナーであり続けます
企業情報部 部長
竹内 謙太Kenta Takeuchi

PROFILE
会計系コンサルティング会社を経て、独立系ブティックでアドバイザリー業務に従事。
2018年入社後、上場企業同士の資本業務提携、中小企業の事業承継まで、幅広い支援実績を有している。
得意業界と実績
不動産・住宅建築、包装資材製造、人材派遣、給食、医療機器卸、介護、外食、食品スーパー、ドラッグストア、眼鏡小売など幅広い業種を経験
M&Aへの想いと信念

M&Aは、譲渡を検討されるオーナー経営者様にとって、一生に一度となる究極の経営判断ですし、譲り受けを検討される企業にとっても今後を左右する大きな経営判断となり、双方にとって、「失敗は許されない経営判断」になります。その経営判断の重大さ・意義を感じながら、日々「お客様にとっての”ベスト”を考えぬくこと」を心がけております。お客様にとってM&Aがベストだと思わなければ、M&Aをやめる事を助言することもあります。
目先の利益を追求するのではなく、全関係者にとって何がベストかを考えぬき、究極の経営判断をハッピーエンドで終えることができるよう、全力でサポートさせていただきます。
心に残っているエピソード

あるオーナー様に選択肢の一つとしてM&A(譲渡)のご検討を進めていただいているなか、オーナー様に余命宣告を受けるほどの病気が発覚。
オーナー様にはご子息、ご息女などの跡継ぎがいない中、会社を継続させたいという想いでM&Aという選択をされてましたので、一層に大きな責任とプレッシャーを感じながらお手伝いいたしました。
後に無事成約し、お祝いの席で、「(譲渡オーナーの奥様から)主人と私には子供がいなく、会社が我が子のようなもの。主人は病気が発症しても会社の経営が気になって治療に専念出来ていない状況だったが、M&Aを実現出来たことで主人が安心して治療に専念が出来る。M&Aがあって救われました」との感謝のお言葉を頂きました。
改めて、この仕事の責任の重大さ・やりがいを感じた経験です。
M&Aキャピタル
パートナーズが
選ばれる理由
私たちには、オーナー経営者様の
決心にこたえられる理由があります