それぞれの選択
それぞれの選択

M&Aによる
事業の承継・発展を
選択した
経営者たちへの
インタビュー

  • #57
    2023-05-30
    介護福祉×株式譲渡
    M&Aによって介護と障害福祉の連携を行い、社会的問題解決に貢献
    譲渡企業
    株式会社nCS
    代表取締役
    小川 義行

    リハビリデイサービス「nagomi」「nagomiプラス」、リハビリ訪問入浴「nagomi」など、社会的に意義のある事業を、都内を中心に全国展開してきた株式会社nCS。圧倒的なリーダーシップを発揮しながら会社を成長に導いてきた小川義行社長はなぜ、自身が育てあげた愛着ある会社を、M&Aで譲渡することを考えるようになったのか。決断に至るまでの経緯をうかがった。

  • #50
    2023-02-03
    精密機械器具卸×株式譲渡
    理念・ビジョンの共感が決め手になった
    譲渡企業
    エフビーオートメ株式会社
    代表取締役
    平野 富義
    譲受企業
    エア・ブラウン株式会社
    代表取締役社長
    立岡 道広

    分析装置・環境関係測定装置に使用される電磁弁・ポンプなどの販売、およびセキュリティシステムの提案、設計施工を手掛けるエフビーオートメ株式会社。単にエンドユーザーとメーカーをつなぐだけではなく、そこに技術的観点を加えることで絶大的な信頼を集めてきた。昭和48年の創業以来、着実に成長を遂げてきた優良企業が、なぜM&Aを決意することになったのか。どうして、そのパートナーとしてM&Aキャピタルパートナーズを選んだのか。創業社長であった平野富義様と、譲受側のエア・ブラウン株式会社の代表取締役社長 立岡道広様、電子機

  • #49
    2023-01-24
    金融業×株式譲渡
    “日本産業のさらなる発展成長”のため決断した戦略的M&A
    譲渡企業
    株式会社ビバビーダメディカルライフ
    代表取締役社長
    野口 重雄
    譲受企業
    株式会社セブン銀行
    戦略事業部
    植木 康晴

    日本国内の人口減少に伴い、日本人の生産年齢人口(満15歳~満64歳)は1995年をピークに年々減少。そのため、今後の日本産業のさらなる発展成長のためには海外からの外国人労働者の労働力は必要不可欠。在日外国人の方が日本国内で働きやすい環境づくりを“保険”という側面から長年にわたり支えてきた株式会社ビバビーダメディカルライフが、さらなる発展成長のために戦略的M&Aにより手を組んだのが、株式会社セブン銀行だ。両社はどのような経緯や背景からパートナーシップを築いていったのか。その橋渡し役として、なぜM&Aキャピタルパートナーズが選ばれたのか。譲渡側の株式会社ビバビーダメディカルライフ代表取締役社長の野口重雄様と業務執行取締役の野口芳乃様(野口社長奥様)、譲受側の株式会社セブン銀行(株式会社セブン・グローバルレミット兼株式会社Credd Finance代表取締役)の植木康晴様に、本件に対するこれまでの経緯と両社の将来像について伺った。

  • #36
    2022-03-24
    警備業×株式譲渡
    親子で築いたグループ企業を守るために決断したM&A
    譲渡企業
    株式会社アーク警備システム
    元代表取締役会長
    嶋崎 八洲男
    譲渡企業
    株式会社アーク警備システム
    元代表取締役社長
    嶋崎 知実

    ビジネスをクリエイトする意欲に満ちた父親が立ち上げ、未経験ながらも誠実に対応することで顧客の信頼を勝ち取り発展をつづけた警備会社。飲食事業へのチャレンジを機に、頼りになる息子を迎え、共に築き上げていったグループ企業を、嶋崎八洲男、知実両氏がなぜM&Aによる譲渡を決断したのか。決断に至るまでの経緯についてうかがった。

  • #33
    2022-02-03
    調剤薬局×株式譲渡
    経営は過去最高業績。地域密着型事業の永続性と雇用の安定性に向けて踏み切った大手調剤薬局のM&A
    譲渡企業
    株式会社フタツカホールディングス
    代表取締役社長
    二塚 安子

    兵庫県神戸市を拠点として調剤薬局事業や介護事業、保育事業、医療モール開発事業を運営する株式会社フタツカホールディングス。地域の生活者や患者に密着した事業を目指し業態をアップデートし続ける同社は、「コミュニティファーマシー」として従来の調剤薬局としての事業戦略で顧客の健康や地域社会へ貢献し、過去最高業績を更新してきた。そんな同社がなぜ、M&Aの譲渡を決意することになったのか。創業者であり代表取締役の二塚 安子様にその意思決定と経緯、顧客や社員に対する思いを伺った。

  • #31
    2021-12-16
    建物売買業×株式譲渡
    予想を超えた最高の相手との出会いを演出してくれたM&A
    譲渡企業
    株式会社ストック
    代表取締役
    松下隼人

    都内繁華街狭小地を中心とした商業ビル開発・販売に強みを持つ株式会社ストック。比較的安価な土地を独自ノウハウで高利回り物件に仕立て上げる、その優れた手腕は業界内でも一目置かれる存在だ。創業者の松下隼人様は、このユニークかつ高効率のビジネスをたった一人から発展させ成長させ続けていた。松下様はなぜ、M&Aを決意することになったのか。どうして、そのパートナーとしてM&Aキャピタルパートナーズを選んだのか。松下様に決断に至るまでの経緯について伺った。

  • #27
    2021-02-01
    ハードウェア保守×株式譲渡
    M&Aが、IPOという可能性の扉を開いた。
    譲渡企業
    株式会社エスエーティ
    代表取締役
    蔵満茂
    譲受企業
    ニューホライズン キャピタル株式会社
    マネージングディレクター
    長瀬裕介

    第三者保守事業という領域におけるトップランナーとして、創業以来、順調な発展を続けてきた株式会社エスエーティ。
    同社がなぜ、M&Aを決意することになったのか。創業社長である蔵満茂氏と、譲受側のニューホライズンキャピタル株式会社の長瀬裕介氏に、これまでの経緯と未来についてうかがった。

  • #22
    2020-06-18
    IT・ソフトウェア×株式譲渡
    M&Aを進めながら、共に会社の状態を良くしていく。
    譲渡企業
    株式会社エムケイシステム
    代表取締役
    木下光男

    いくつもの苦難を乗り越えながら、確実にチャンスをつかみ会社を成長させてきた株式会社エムケイシステム代表取締役 木下 光男氏。60歳になったときに、愛する従業員と会社を守るためには“どのような選択が最適なのか?”と悩みはじめ、たどり着いたのがM&Aだった。しかし、常にどこかで“自分の会社は売れないのではないか”という気持ちがあったという。その不安をどのように乗り越え、そして成約に至ったのか。担当コンサルタントと共に話を聞いた

  • #21
    2019-12-20
    外食事業×株式譲渡
    時代にマッチした会社に再構築するためのM&A
    譲渡企業
    株式会社ウィズリンクホールディングス
    創業者 会長
    江口 歳春
    譲受企業
    吉野家ホールディングス
    現ウィズリンク代表取締役社長
    富谷 薫

    広島エリアを中心とした国内61店舗、シンガポール、マレーシア、インドネシアなど9か国・29店舗にまで拡大を果たした株式会社ウィズリンク。今もなお発展を続けている同社がなぜ、M&Aを決意することになったのか。
    創業者である江口歳春氏からM&Aまでに至った経緯を、そして譲受企業である株式会社吉野家ホールディングスから移籍した新社長・富谷薫氏にウィズリンクの未来についてうかがった。

  • #20
    2019-10-21
    遊戯施設×株式譲渡
    圧倒的No.1獲得のため ファンドとのM&Aを選択
    譲渡企業
    株式会社エッジイノベーション
    代表取締役社長
    生田 篤史
    譲受企業
    株式会社日本産業推進機構
    ディレクター
    秋山 翔平

    創業以来、順調な発展を続けてきた同社がなぜ、M&Aを決意することになったのか。
    創業社長である生田篤史氏と、買い手側のファンド・株式会社日本産業推進機構の秋山翔平氏に、これまでの経緯と未来についてうかがった。

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