光通信、レオパレス21にTOB 1株1000円で完全子会社化へ

株式会社K891(東京都豊島区、代表取締役社長:柴田 亮)は、株式会社レオパレス21(東京都中野区、代表取締役社長:宮尾 文也<8848>)の普通株式と新株予約権をTOB(株式公開買付け)で取得し、完全子会社化を目指す。
普通株式の買付価格は1株1,000円で、第2回、第3回、第4回、第6回新株予約権は各1個9万9,900円。買付期間は2026年9月15日から10月30日までで、買付予定数の下限は1億5,871万6,000株、上限は設定しない。
レオパレス21はTOBに賛同し、株主と新株予約権者に応募を推奨している。
レオパレス21は、アパートやマンションなどの建築、賃貸管理・販売を中心に、介護事業なども展開する。
K891はTOB成立後、取得できなかった株式について株式併合などの手続きを進め、レオパレス21の非公開化と完全子会社化を目指す。
また、K891の親会社K892には、TOB成立を条件に光通信、MBKパートナーズの投資ファンド、NECキャピタルソリューション系の投資ファンドが出資する予定。出資後の議決権割合は光通信34.0%、両ファンドが各33.0%となる予定としている。
