それぞれの選択
それぞれの選択

M&Aによる
事業の承継・発展を
選択した
経営者たちへの
インタビュー

  • #40
    2022-07-28
    プラントエンジニアリング×株式譲渡
    業界にインパクトを与えるM&Aで 衰えかけていた経営意欲が再燃
    譲渡企業
    大隅機設株式会社
    代表取締役社長
    興梠 圭太
    譲受企業
    日建リース工業(日建レンタコム)株式会社
    経営管理部
    大川 立輔

    昭和36年の創業以来、京浜工業地帯における数多くのプラント建設、メンテナンスに鳶工事業者として携わってきた大隅機設株式会社。60年の歴史の中で培ってきた技術力と信頼性を武器に、業界内で名の通った企業へと発展を遂げてきた。そのような優良企業が、なぜM&Aを決意することになったのか。どうして、そのパートナーとしてM&Aキャピタルパートナーズを選んだのか。代表取締役社長である興梠 圭太 様と、譲受側の日建リース工業(日建レンタコム)株式会社 経営管理部 大川 立輔 様にこれまでの経緯と未来について伺った。

  • #37
    2022-04-26
    不動産×株式譲渡
    人生をかけてきた会社を手放す。時を読み、誰に託すかが重要だった
    譲渡企業
    株式会社プリンセススクゥエアー
    代表取締役
    出口 博俊

    前社長から“預かった”会社と社員を守りながら、外的要因に左右されやすい不動産業界の荒波を乗り越え、着実に成長を果たしてきた株式会社プリンセススクゥエアー。圧倒的なリーダーシップを発揮しながら会社を引っ張ってきた出口博俊社長は、なぜ愛着ある会社に対して、M&Aによる譲渡を考えるようになったのか。決断に至るまでの経緯をうかがった。

  • #36
    2022-03-24
    警備業×株式譲渡
    親子で築いたグループ企業を守るために決断したM&A
    譲渡企業
    株式会社アーク警備システム
    元代表取締役会長
    嶋崎 八洲男
    譲渡企業
    株式会社アーク警備システム
    元代表取締役社長
    嶋崎 知実

    ビジネスをクリエイトする意欲に満ちた父親が立ち上げ、未経験ながらも誠実に対応することで顧客の信頼を勝ち取り発展をつづけた警備会社。飲食事業へのチャレンジを機に、頼りになる息子を迎え、共に築き上げていったグループ企業を、嶋崎八洲男、知実両氏がなぜM&Aによる譲渡を決断したのか。決断に至るまでの経緯についてうかがった。

  • #30
    2021-11-01
    運送業×株式譲渡
    会社のことを想うなら、決断を先送りしない。
    譲渡企業
    株式会社アテックス
    代表取締役社長
    南雲 進

    創立以来、着実に成長を遂げてきた株式会社アテックス。代表の南雲進様は、40代の頃から事業承継について考えてきたものの、ついつい先送りにしていたという。気持ちの中に引っかかっていた懸念を払しょくし、第一歩を踏み出すきっかけになったのが、弊社コンサルタントの提案だったという。

  • #28
    2021-06-14
    建築積算業×株式譲渡
    M&Aは、両社を補い合いながら事業改革の加速化を実現する最短手段
    譲渡企業
    株式会社川村積算
    代表取締役
    川村 真志
    譲受企業
    東急建設株式会社
    執行役員
    寺嶋浩

    創業以来、建築積算や建築コストマネジメントにおいて高い技術力で顧客のニーズに応えてきた株式会社川村積算。同社がなぜ、M&Aを決意することになったのか。社長である川村 真志氏と、譲受側の東急建設株式会社の寺嶋 浩氏にこれまでの経緯と未来について伺った。

  • #26
    2020-12-15
    建設業×株式譲渡
    新たなチャレンジへのステップとなったM&A
    譲渡企業
    株式会社ハッピーホーム
    代表
    清川雅樹

    未経験からはじめたリフォーム事業における成功を皮切りに、新築住宅、不動産事業まで事業を拡大し、地元で名の通った優良企業として認識されるに至った株式会社ハッピーホーム。ところが、その裏側には常に経営者としての苦悩があったという。そんな悩みを解決する手段として選択したのがM&A、そしてパートナーとして選んだのがM&Aキャピタルパートナーズだった。いかにしてその決断にいたったのか。M&Aを成功させたのちに、どのような未来を描くことができたのか、詳しくお話をうかがった。

  • #25
    2020-11-01
    印刷業×株式譲渡
    仲間のために模索した事業承継の道
    譲渡企業
    日本パンチカード工業株式会社
    相談役
    竹森三郎
    譲受企業
    株式会社日企ホールディングス
    代表取締役社長 兼 グループCEO
    関栄男

    1956年に統計・分類カードの製造会社として創業。以来、60年以上に渡り、世の中の変化に柔軟に対応しながら事業を続けてきた日本パンチカード工業。先代の社長が病に倒れたことで突然、勤続47年の叩き上げ社員が66歳にして社長を引き受けることになった。仲間のことを思い、会社を継続するために選択したM&A―いかにしてその決断にいたったのか。M&Aを通じてどのような未来を描くのか、譲受企業である株式会社日企ホールディングスのオーナーにもご登場いただきお話をうかがった。

  • #22
    2020-06-18
    IT・ソフトウェア×株式譲渡
    M&Aを進めながら、共に会社の状態を良くしていく。
    譲渡企業
    株式会社エムケイシステム
    代表取締役
    木下光男

    いくつもの苦難を乗り越えながら、確実にチャンスをつかみ会社を成長させてきた株式会社エムケイシステム代表取締役 木下 光男氏。60歳になったときに、愛する従業員と会社を守るためには“どのような選択が最適なのか?”と悩みはじめ、たどり着いたのがM&Aだった。しかし、常にどこかで“自分の会社は売れないのではないか”という気持ちがあったという。その不安をどのように乗り越え、そして成約に至ったのか。担当コンサルタントと共に話を聞いた

  • #17
    2019-06-12
    フィットネスクラブ×株式譲渡
    大手企業とのM&Aで、やりたいことに邁進できるようになった。
    譲渡企業
    株式会社ブルーアースジャパン
    代表取締役
    髙井 道治
    譲受企業
    センコーグループホールディングス株式会社
    取締役常務執行役員
    白木健一

    さらなる発展を遂げるためにオーナーが選んだのが、異業種大手企業との友好的M&Aだった。いかにしてその決断にいたったのか。M&Aを成功させたのちに、どのようなメリットを享受できたのか。譲渡企業オーナーと譲受け企業の担当役員、両者にご登場いただきお話をうかがった。

  • #14
    2018-09-14
    貨物運送×株式譲渡
    家族を守るために、家族で決断したM&A
    譲渡企業
    有限会社 平林運輸商会
    髙橋 治
    譲渡企業
    有限会社 平林運輸商会
    髙橋 晴美

    ご夫婦、次男、長女、娘婿と、まさに家族が一丸となって経営をしてきた“優良”運送会社が、なぜM&Aを選択したのか…。その裏には、強い“家族愛”に満ちた、大きな決断があった。髙橋 治・晴美ご夫婦に、M&Aに至るまでの経緯について伺った。

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