

M&Aによる
事業の承継・発展を
選択した
経営者たちへの
インタビュー
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#402022-07-28プラントエンジニアリング×株式譲渡業界にインパクトを与えるM&Aで 衰えかけていた経営意欲が再燃譲渡企業大隅機設株式会社代表取締役社長興梠 圭太譲受企業日建リース工業(日建レンタコム)株式会社経営管理部大川 立輔
昭和36年の創業以来、京浜工業地帯における数多くのプラント建設、メンテナンスに鳶工事業者として携わってきた大隅機設株式会社。60年の歴史の中で培ってきた技術力と信頼性を武器に、業界内で名の通った企業へと発展を遂げてきた。そのような優良企業が、なぜM&Aを決意することになったのか。どうして、そのパートナーとしてM&Aキャピタルパートナーズを選んだのか。代表取締役社長である興梠 圭太 様と、譲受側の日建リース工業(日建レンタコム)株式会社 経営管理部 大川 立輔 様にこれまでの経緯と未来について伺った。
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#262020-12-15建設業×株式譲渡新たなチャレンジへのステップとなったM&A譲渡企業株式会社ハッピーホーム代表清川雅樹
未経験からはじめたリフォーム事業における成功を皮切りに、新築住宅、不動産事業まで事業を拡大し、地元で名の通った優良企業として認識されるに至った株式会社ハッピーホーム。ところが、その裏側には常に経営者としての苦悩があったという。そんな悩みを解決する手段として選択したのがM&A、そしてパートナーとして選んだのがM&Aキャピタルパートナーズだった。いかにしてその決断にいたったのか。M&Aを成功させたのちに、どのような未来を描くことができたのか、詳しくお話をうかがった。
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#252020-11-01印刷業×株式譲渡仲間のために模索した事業承継の道譲渡企業日本パンチカード工業株式会社相談役竹森三郎譲受企業株式会社日企ホールディングス代表取締役社長 兼 グループCEO関栄男
1956年に統計・分類カードの製造会社として創業。以来、60年以上に渡り、世の中の変化に柔軟に対応しながら事業を続けてきた日本パンチカード工業。先代の社長が病に倒れたことで突然、勤続47年の叩き上げ社員が66歳にして社長を引き受けることになった。仲間のことを思い、会社を継続するために選択したM&A―いかにしてその決断にいたったのか。M&Aを通じてどのような未来を描くのか、譲受企業である株式会社日企ホールディングスのオーナーにもご登場いただきお話をうかがった。
M&Aキャピタル
パートナーズが
選ばれる理由
私たちには、オーナー経営者様の
決心にこたえられる理由があります