それぞれの選択
それぞれの選択

M&Aによる
事業の承継・発展を
選択した
経営者たちへの
インタビュー

  • #37
    2022-04-26
    不動産×株式譲渡
    人生をかけてきた会社を手放す。時を読み、誰に託すかが重要だった
    譲渡企業
    株式会社プリンセススクゥエアー
    代表取締役
    出口 博俊

    前社長から“預かった”会社と社員を守りながら、外的要因に左右されやすい不動産業界の荒波を乗り越え、着実に成長を果たしてきた株式会社プリンセススクゥエアー。圧倒的なリーダーシップを発揮しながら会社を引っ張ってきた出口博俊社長は、なぜ愛着ある会社に対して、M&Aによる譲渡を考えるようになったのか。決断に至るまでの経緯をうかがった。

  • #36
    2022-03-24
    警備業×株式譲渡
    親子で築いたグループ企業を守るために決断したM&A
    譲渡企業
    株式会社アーク警備システム
    元代表取締役会長
    嶋崎 八洲男
    譲渡企業
    株式会社アーク警備システム
    元代表取締役社長
    嶋崎 知実

    ビジネスをクリエイトする意欲に満ちた父親が立ち上げ、未経験ながらも誠実に対応することで顧客の信頼を勝ち取り発展をつづけた警備会社。飲食事業へのチャレンジを機に、頼りになる息子を迎え、共に築き上げていったグループ企業を、嶋崎八洲男、知実両氏がなぜM&Aによる譲渡を決断したのか。決断に至るまでの経緯についてうかがった。

  • #29
    2021-09-14
    金属加工業×株式譲渡
    「業績が良いからこそ早めの譲渡を」40代の経営者が事業継続・発展にM&Aを選んだ理由
    譲渡企業
    中里工業株式会社
    代表取締役会長
    中里 秀雄

    宮城県の最南端に位置する丸森町に根差し、金属加工業を50年以上経営してきた中里工業株式会社。鉄筋を加工して溶接金網を製造する同社は、コンクリート二次製品の製造販売をする地元のお客様へ同業者が行わない付加価値を提供し利益率10%を誇っていた。そんな同社がなぜ、M&Aを決意することになったのか。代表取締役会長である中里 秀雄様に、その意思決定とスピーディなアクションに至るまでの経緯を伺った。

  • #26
    2020-12-15
    建設業×株式譲渡
    新たなチャレンジへのステップとなったM&A
    譲渡企業
    株式会社ハッピーホーム
    代表
    清川雅樹

    未経験からはじめたリフォーム事業における成功を皮切りに、新築住宅、不動産事業まで事業を拡大し、地元で名の通った優良企業として認識されるに至った株式会社ハッピーホーム。ところが、その裏側には常に経営者としての苦悩があったという。そんな悩みを解決する手段として選択したのがM&A、そしてパートナーとして選んだのがM&Aキャピタルパートナーズだった。いかにしてその決断にいたったのか。M&Aを成功させたのちに、どのような未来を描くことができたのか、詳しくお話をうかがった。

  • #25
    2020-11-01
    印刷業×株式譲渡
    仲間のために模索した事業承継の道
    譲渡企業
    日本パンチカード工業株式会社
    相談役
    竹森三郎
    譲受企業
    株式会社日企ホールディングス
    代表取締役社長 兼 グループCEO
    関栄男

    1956年に統計・分類カードの製造会社として創業。以来、60年以上に渡り、世の中の変化に柔軟に対応しながら事業を続けてきた日本パンチカード工業。先代の社長が病に倒れたことで突然、勤続47年の叩き上げ社員が66歳にして社長を引き受けることになった。仲間のことを思い、会社を継続するために選択したM&A―いかにしてその決断にいたったのか。M&Aを通じてどのような未来を描くのか、譲受企業である株式会社日企ホールディングスのオーナーにもご登場いただきお話をうかがった。

  • #23
    2020-09-01
    運送事業×株式譲渡
    事業継続と雇用確保を優先したM&A。
    譲渡企業
    鷹栖運輸機工有限会社
    顧問
    鷹栖揚輔
    譲受企業
    カーレントサービスグループ
    代表取締役 兼 CEO
    保坂 高広

    栃木県大田原市に拠点を置き、総合重工業メーカー、橋梁メーカー、総合エンジニアリング、プラント建設など幅広い領域において大型重量物の輸送事業や工場内物流請負事業を展開する鷹栖運輸機工有限会社。父から受け継いだ会社を着実に成長させてきた経営者がある時、自社の成長スピードの鈍化を自覚したという。さらなる事業拡大、経営スピード回復の特効薬として選択したのがM&Aだった。いかにしてその決断にいたったのか。M&Aを通じてどのような未来を描くのか、譲渡企業オーナーと譲受企業オーナーの両者にご登場いただきお話をうかがった。

  • #19
    2019-10-02
    木材・木製品加工販売×株式譲渡
    事業発展の可能性に 勇気を見出したM&Aセミナー
    譲渡企業
    織田商事株式会社
    代表取締役
    阿部真弓

    地域に根差した商売を60年以上にわたり続けてきた織田商事株式会社。創業66年を数える優良企業がなぜ、M&Aを決意することになったのか。代表取締役である阿部真弓様に、その決断に至るまでの経緯についてお聞きした。

  • #16
    2019-03-29
    ブライダル×株式譲渡
    M&Aを実施して 自由を手に入れた
    譲渡企業
    株式会社かわの
    前代表取締役
    川野悦生

    持ち前の営業力と画期的なアイデアを駆使し、小さな寝具店からブライダル・プロデュース業へと転身を図り、成功を収めることになった株式会社かわの。飛ぶ鳥を落とす勢いで発展を続けた同社がなぜ、M&Aを決意することになったのか。前代表取締役である川野悦生様に、その決断に至るまでの経緯についてお聞きした。

  • #13
    2018-06-01
    金属熱処理×株式譲渡
    会社と社員のより良い未来のために、 夫婦で決断したM&A
    譲渡企業
    三洋電子株式会社
    代表取締役社長
    青木 信真早
    譲渡企業
    三洋電子株式会社
    顧問
    青木 啓予

    二人で力をあわせて、あらゆる困難を乗り越えながら、経営を続けてきた会社を次世代へと承継したい。それは20年ほど前から、できる限り早く実行したいと考えていたという。どのような経緯から、そういった考えに至ったのか。

  • #03
    2016-06-03
    黄銅管・アルミ管製造加工×株式譲渡
    自主廃業は避けたかった。
    譲渡企業
    埼玉伸管工業株式会社
    顧問
    綿谷 泰幸

    将来のことを考え会社の承継を息子に継いでもらいたいと考えたが、自身がこれまで経験した苦労を負わせるべきかという迷いも常に持ち続けていた。そこからM&Aに至るまでの経緯についてお話をお伺いした。

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