それぞれの選択
それぞれの選択

M&Aによる
事業の承継・発展を
選択した
経営者たちへの
インタビュー

  • #49
    2023-01-24
    金融業×株式譲渡
    “日本産業のさらなる発展成長”のため決断した戦略的M&A
    譲渡企業
    株式会社ビバビーダメディカルライフ
    代表取締役社長
    野口 重雄
    譲受企業
    株式会社セブン銀行
    戦略事業部
    植木 康晴

    日本国内の人口減少に伴い、日本人の生産年齢人口(満15歳~満64歳)は1995年をピークに年々減少。そのため、今後の日本産業のさらなる発展成長のためには海外からの外国人労働者の労働力は必要不可欠。在日外国人の方が日本国内で働きやすい環境づくりを“保険”という側面から長年にわたり支えてきた株式会社ビバビーダメディカルライフが、さらなる発展成長のために戦略的M&Aにより手を組んだのが、株式会社セブン銀行だ。両社はどのような経緯や背景からパートナーシップを築いていったのか。その橋渡し役として、なぜM&Aキャピタルパートナーズが選ばれたのか。譲渡側の株式会社ビバビーダメディカルライフ代表取締役社長の野口重雄様と業務執行取締役の野口芳乃様(野口社長奥様)、譲受側の株式会社セブン銀行(株式会社セブン・グローバルレミット兼株式会社Credd Finance代表取締役)の植木康晴様に、本件に対するこれまでの経緯と両社の将来像について伺った。

  • #48
    2022-12-27
    電気工事業×株式譲渡
    地域にとって“なくてはならない”会社の存続を守ったM&A
    譲渡企業
    中央電氣株式会社
    代表取締役社長
    木下 満広
    譲受企業
    株式会社ETSホールディングス
    代表取締役社長
    加藤 慎章

    長年にわたり、四国電力送配電株式会社からの信頼に応えながら、四国エリアの電力安定供給に貢献してきた中央電氣建設株式会社。着実に成長を遂げてきた中で、なぜM&Aを決意することになったのか。どうして、そのパートナーとしてM&Aキャピタルパートナーズを選んだのか。中央電氣建設株式会社の木下 満広代表取締役社長と奥様の木下 恵子取締役、譲受側の株式会社ETSホールディングスの加藤 慎章代表取締役社長に、これまでの経緯と未来についてうかがった。

  • #47
    2022-12-01
    人材派遣×株式譲渡
    さらなる成長発展のために、強いパートナーと組む必要がある
    譲渡企業
    タカコーホールディングス株式会社
    代表取締役社長
    早坂 泰山
    譲受企業
    エンデバー・ユナイテッド株式会社
    マネージャー
    近藤 和樹

    栃木県小山市を中心に、エンジニア・オフィスワーク派遣や外国人労働者の派遣など幅広い派遣事業を展開するタカコーホールディングス株式会社。36歳の時に早坂泰山氏が社長に就任してから飛躍的な成長を遂げ、北関東最大級の派遣会社として認識されるまでに至った。地域でも屈指の優良企業がなぜ、M&Aを決意することになったのか。譲受側のファンドであるエンデバー・ユナイテッド株式会社のマネージャー近藤和樹氏とともに、これまでの経緯と未来についてうかがった。

  • #45
    2022-10-07
    教育×株式譲渡
    コロナ禍を乗り越え、さらなる成長を加速させる。
    譲渡企業
    ISIグローバル株式会社
    代表取締役社長
    荻野 正昭
    譲受企業
    株式会社日本産業推進機構
    マネージャー
    大橋 俊介

    「世界をつなぐ、夢と人づくり。」をコーポレート・ステートメントとして、国内最大級の日本語学校の運営と専門学校、外国大学日本校、留学事業を展開するISIグローバル株式会社。創業以来、順調な発展を続け、業界最大手にまで上り詰めた同社がなぜ、M&Aを決意することになったのか。2代目社長として、グループ拡大を成功に導いた代表取締役の荻野正昭氏と、譲受側のファンド・株式会社日本産業推進機構の大橋俊介氏に、これまでの経緯と未来についてうかがった。

  • #43
    2022-09-08
    歯科医院×株式譲渡
    地域医療に貢献する歯科医師の情熱を承継するM&A
    譲渡企業
    医療法人白愛会
    理事長
    白石 亨

    一般歯科のみならず、訪問診療による高齢者・障がい者診療や痛みや恐怖を感じさせない小児歯科に注力。愛媛県新居浜の地で、長きにわたり地域医療に貢献してきた医療法人白愛会 白石歯科医院がなぜM&Aによる譲渡を考えるようになったのか。理事長の白石亨院長にM&Aの決断に至るまでの経緯についてうかがった。

  • #42
    2022-08-24
    設備工事×株式譲渡
    次代へつなぐためにM&Aで経営基盤を整えた
    譲渡企業
    大倉設備工業株式会社
    代表取締役会長
    鈴木 淳

    昭和40年の創業以来、神奈川県鎌倉市を中心に戸建住宅、集合住宅などの給排水衛生設備工事を手掛けてきた大倉設備工業株式会社。2代目となる鈴木淳氏は、創業者である父親から引き継いだ会社を着実に成長させてきた。信頼している従業員と経理を担っている奥様、また、多忙を極めている両親を気遣うご息女たちと共に守ってきたこの会社。なぜM&Aによる譲渡を考えるようになったのか。決断に至るまでの経緯についてうかがった。

  • #41
    2022-08-01
    ウェブ広告×株式譲渡
    発展的M&Aにより、事業拡大のビジョンが鮮明になった
    譲渡企業
    アクター株式会社
    代表取締役社長
    近藤 敦
    譲受企業
    株式会社エルテス
    代表取締役
    菅原 貴弘

    地元・岡山県を中心にウェブ広告を軸としたデジタルマーケティングをはじめ、ハイスペックなITコンサルテーションや独自の技術を有するアクター株式会社。金融機関など優良顧客からの絶大なる信頼を集めてきた同社が、なぜM&Aを決意することになったのか。 代表取締役社長の近藤 敦様と、譲受側の株式会社エルテスの代表取締役 菅原 貴弘様にこれまでの経緯と未来についてうかがった。

  • #40
    2022-07-28
    プラントエンジニアリング×株式譲渡
    業界にインパクトを与えるM&Aで 衰えかけていた経営意欲が再燃
    譲渡企業
    大隅機設株式会社
    代表取締役社長
    興梠 圭太
    譲受企業
    日建リース工業(日建レンタコム)株式会社
    経営管理部
    大川 立輔

    昭和36年の創業以来、京浜工業地帯における数多くのプラント建設、メンテナンスに鳶工事業者として携わってきた大隅機設株式会社。60年の歴史の中で培ってきた技術力と信頼性を武器に、業界内で名の通った企業へと発展を遂げてきた。そのような優良企業が、なぜM&Aを決意することになったのか。どうして、そのパートナーとしてM&Aキャピタルパートナーズを選んだのか。代表取締役社長である興梠 圭太 様と、譲受側の日建リース工業(日建レンタコム)株式会社 経営管理部 大川 立輔 様にこれまでの経緯と未来について伺った。

  • #39
    2022-06-30
    IT・DX化支援×株式譲渡
    会社の未来のために、 期待を超えるシナジーを生むM&Aを求めた
    譲渡企業
    株式会社イーエックス・パートナーズ
    代表取締役社長
    清水 修

    “医療機関のDX化支援のサポート”というビジネスモデルを確立。医療業界内でも知られ、圧倒的ともいえるシェアを誇る株式会社イーエックス・パートナーズ。そんな着実に成長を果たしてきた会社を、清水修社長はなぜ、M&Aによる譲渡を考えるようになったのか。決断に至るまでの経緯についてうかがった。

  • #38
    2022-05-30
    IT・ソフトウェア開発×株式譲渡
    譲渡企業も譲受企業も平等に、互いに尊重し合えるM&A
    譲渡企業
    株式会社プレスティージ
    元代表取締役社長
    伊藤 憲義
    譲受企業
    セイコーソリューションズ株式会社
    代表取締役社長
    関根 淳

    創業以来、幅広い金融ビジネスソリューションを提供する株式会社プレスティージ。顧客からも厚い信頼を得てきた優良企業が、なぜM&Aを決意することになったのか。元代表取締役社長である伊藤 憲義氏と、譲受側のセイコーソリューションズ株式会社の代表取締役社長 関根 淳氏にこれまでの経緯と未来についてうかがった。

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